「Brave(ブレイブ)ってブラウザが便利って聞いたけど本当?」
「Brave(ブレイブ)って本当に怪しくないの?」
このような疑問にお答えして、今回はブラウザのBrave(ブレイブ)について解説しました!
本記事を読むことで、Brave(ブレイブ)がどのようなブラウザかわかるだけでなく、実際に見られる評判についてもわかります!
独自トークンである「BAT」の日本円への換金方法も解説しているので、ぜひ参考にしてください!
- Brave(ブレイブ)の安全性がわかる!
- Brave(ブレイブ)の評判や怪しく感じる理由がわかる!
- 稼ぎ方や換金する方法がわかる!
- 本格的に仮想通貨で稼ぎたい人はコインチェックがおすすめ!
Brave(ブレイブ)は非常に評判が良く、アクティブユーザー数が順調に伸びている最先端Web3ブラウザです!
独自トークンであるBATを本格的に取引したい人は、コインチェックでの取引がおすすめです!
コインチェックは各種手数料が無料になっており、取り扱い銘柄数も国内トップクラスなので、ぜひ口座開設をしてみてください!
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ブラウザのBrave(ブレイブ)は危険?
Brave(ブレイブ)は危険性の低い安全なWebブラウザになります。
まったく危険性がないと言い切れない理由は、Safariやchromeなどを含め、すべてのブラウザはマルウェア(コンピューターウィルスなどの総称)を完全に回避できるとは言えないからです。
しかし、Brave(ブレイブ)はダブリン大学トリニティ・カレッジによる研究の結果、最も安全なWebブラウザと判断されました。
Brave(ブレイブ)は、ユーザーのプライバシー保護や高いパフォーマンスを重視した多機能Web3ブラウザです。
独自トークンである「Bat」を扱っており、Brave(ブレイブ)は普段通りにブラウザを使うだけで仮想通貨を稼げる特徴があります。
Brave(ブレイブ)の月間アクティブユーザー数は増加傾向にあり、世界で6,000万人以上のユーザーに愛されています!
これから仮想通貨で稼いでいきたい、とお考えの方はぜひ「おすすめの仮想通貨銘柄」の記事も併せてご覧ください。
ブラウザのBrave(ブレイブ)の評判
Brave(ブレイブ)の良い評判と悪い評判を紹介します!
基本的にBrave(ブレイブ)は評判の良いブラウザであり、悪い評判はほとんどありません!
しかし、それでも良い評判も悪い評判を聞いてみたいという方はぜひ参考にしてみてください。
良い評判:広告をブロックできる
Brave(ブレイブ)は自動的に広告をブロックできる機能を備えています。
検索結果だけでなく、YouTubeの広告もすべてブロックできるため、ユーザーからは人気な機能です。
また、この広告ブロック機能は無料で利用できるため、ユーザーは煩わしい広告に悩まされることなくネットサーフィンを楽しむことができます。
特に、パソコンだけでなくスマホからでもYouTube広告を非表示にできることは評判が良いです!
ピクチャーインピクチャーにも対応しているため、バックグラウンドで再生することができます!
YouTube公式アプリのバックグラウンド再生は有料なので、無料で別のアプリを操作しながら動画を見れると評判が良い様子です!
良い評判:無料で仮想通貨を稼げる
Brave(ブレイブ)では無料で仮想通貨「BAT」を稼ぐことができます。
Web3を活かした仮想通貨の稼ぎ方は、ユーザーがNFTゲームなどの特定のアクションを行うことが一般的です。
しかし、Brave(ブレイブ)では広告をブロックしないだけで仮想通貨を得られるため、普段通りにスマホを操作するだけで稼げることになります。
広告をブロックできることを知らずスマホを利用している人は多く、そのような人たちにとってはブラウザを変更する以外の変化は起こりません。
また、ユーザーは広告料の70%をBATとして獲得可能です。
このビジネスモデルは、Brave(ブレイブ)が自身のプライベートな広告を配信していることで成り立っています!
ユーザー数が1,000万人〜1,500万人いないと成り立たないビジネスモデルではありますが、Brave(ブレイブ)のアクティブユーザー数は2023年12月時点で6,517万人いるので安心です!
良い評判:ページの表示速度が速い
ページの表示速度が速いという良い評判も多く見受けられました。
パソコン版やモバイル版を問わず、ブラウザのページの表示速度はGoogle Chromeが速いと評判でした。
しかし、Brave(ブレイブ)は明らかに従来のブラウザよりも読み込みやページの表示速度が速いという評判が多いです。
これは、ブラウザは広告の有無で速度が大幅に変わるということであり、Brave(ブレイブ)の広告ブロックが強く機能していることがわかります。
また、最新のWeb3ブラウザであるBrave(ブレイブ)は純粋にスペックが高いということも大きな理由でしょう。
BATなどの仮想通貨取引で使うTrading viewは特にBrave(ブレイブ)の速さがわかると評判でした!
良いとも悪いとも言えない評判:なんとなく怪しく感じる
Brave(ブレイブ)は、なんとなく怪しく感じるという評判も見受けられました。
これは、ブラウザというものがなんなのか知らない人も多いという理由もありますが、ブラウザのシェア率が関係しています。
パソコン版のブラウザの世界シェア率は、Google Chromeが約65%も占めており、Windowsに標準装備されているEdgeですら約13%ほどです。
知名度が高いであろうSafariですら10%には満たず、Brave(ブレイブ)はトップ10にも入っていませんでした。
モバイル版の世界シェア率もChromeが約65%であり、日本人が当たり前に使っているSafariですら約24%しかありません。
Brave(ブレイブ)はモバイル版でもトップ10には入っていませんでした。
トップ5未満のブラウザは聞いたこともない人が多いと言っても過言ではなく、普及し始めたばかりのBrave(ブレイブ)を怪しく感じるのは無理もありません。
ただ、怪しく感じていた人でも利用してみたら良かったという人がほとんどです!
怪しく感じていたのに広告ブロック機能が便利すぎて手放せないという評判も多くありました!
悪い評判:連携できる仮想通貨取引所が1つのみ
Brave(ブレイブ)で連携できる仮想通貨取引所はbitFlyerしかありません。
普段は別の仮想通貨取引所で口座運用しているという方は、管理する口座が1つ増えることになるので悪い評判に繋がっています。
また、Brave(ブレイブ)でBATを受け取るにはbitFlyerで口座開設が必須になることもあり、普段仮想通貨の取引に興味がない人には不都合に感じる様子でした。
ただ、そもそもネットサーフィンするだけでBATを貰えるというのがメリットなので、悪い評判というよりはもう少し選択肢が欲しいという要望にも見られました!
もしこれらの評判にBATの将来性を感じた方は、ぜひ取引におすすめである仮想通貨取引所コインチェックで口座開設してみてください!
各種手数料が無料で、取引コストを抑えて仮想通貨を購入できます!
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Brave(ブレイブ)での仮想通貨の稼ぎ方・貯め方
Brave(ブレイブ)では「新しいタブ」からBrave Rewardsを使用開始にするだけで、仮想通貨をためることができます。
広告をブロックすることはできなくなりますが、BATトークンが無料で手に入るため、仮想通貨を稼ぎたい人にはおすすめな機能です。
2023年1月13日以降、Brave(ブレイブ)でBATトークンを受け取るためには、bitFlyerの口座との接続が必要になりました。
そのため、Brave(ブレイブ)でBATトークンを貯めていきたい方は、bitFlyerの口座開設から行ってください。
Brave(ブレイブ)との口座接続にはbitFlyerでの会員登録だけでなく本人確認も必須になるので、忘れずに行っておきましょう!
もしBATに将来性を感じ、本格的に取引してみたいと考えている方はコインチェックから口座を開設してみてください!
BATを取り扱っている仮想通貨取引所は複数ありますが、その中でもコインチェックには優れた特徴が存在します!
コインチェック
運営会社 | コインチェック株式会社 |
---|---|
金融庁登録番号 | 関東財務局長 第00014号 |
サービス開始 | 2014年8月 |
取引形式 | 現物取引(販売所・取引所) |
取扱暗号資産種類 | 27種類 (販売所:27種類) (取引所:8種類) |
最低注文可能量 | 現物取引(販売所):500円相当額以上かつ0.001通貨単位以上 現物取引(取引所):500円相当額以上かつ0.001通貨単位以上 |
取引手数料(SHIB/JPY) | 販売所:無料(スプレッド:0.1%〜5.0%) 取引所:SHIBの取り扱いなし |
入金方法(手数料) | 銀行振込(無料、振込手数料のみ) コンビニ入金(770円〜1,018円) クイック入金(770円〜1,018円) 暗号資産(無料) |
出金方(手数料) | 銀行振込(407円) 暗号資産送金(暗号資産による) |
スマホアプリ | あり |
セキュリティ | 2段階認証(SMS、Google Authenticator) コールドウォレットなど |
関連記事 | コインチェックの評判 |
コインチェックは、非常に取り扱い銘柄数が多い仮想通貨取引所です。
Brave(ブレイブ)と連携が必須になるbitFlyerでは、BATのレバレッジ取引は対応していません!
取引所の取り扱いもないため、本格的に仮想通貨取引所を利用してBATを売買したい方は、ぜひ口座開設してみてください!
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Brave(ブレイブ)での仮想通貨の換金方法
Brave(ブレイブ)で手に入れたBATはbitFlyerの口座に貯蓄されています。
そのため、BATを売って日本円に換金したい方は、公式ページの販売所からBATを売ってしまうだけで問題ありません。
公式引用:https://bitflyer.com/ja-jp/ex/buysell/bat
銀行口座へ日本円を送りたい場合は、日本円に換金した後に入出金メニューから出金を選択します。
出金を選択した後は、銀行口座や出金額を入力するだけで日本円を目的の銀行口座へ出金できます。
本格的にBATを取引するためにコインチェックを利用したい方は、日本円を出金した後にコインチェックへ入金してください!
コインチェックでは各種手数料が無料に設定されており、取引コストを抑えてBATを購入する事が出来ます!
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ブラウザのBrave(ブレイブ)を使ってみた
実際にBrave(ブレイブ)を使ってみた結果、問題なく広告をブロックできています。
YouTube広告は動画開始前であろうと動画の途中であろうとブロックできているので、広告による不快感はありません。
一部表示される広告はありましたが、不快だと感じる場面の広告はブロックできている状況です。
画像を見てわかる通り、非常に多くの広告をブロックできています。
また、スマホでも広告をブロックできていました。
非常に多くの広告をブロックできるため、これだけでも大きいメリットといえるでしょう!
YouTubeのバックグラウンド再生も問題なく可能で、ゲームアプリなどを開いたまま再生できることは快適でした!
Youtubeをバックグラウンド再生するためには月額1,280円必要なので、年間で15,000円も浮かすことができます!
広告ブロックを解除すれば仮想通貨も貰えるので、Brave(ブレイブ)を使わない理由はないと感じました!
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ブラウザのBrave(ブレイブ)のまとめ
- Brave(ブレイブ)は最も安全なWebブラウザと判断されたことがある
- プライバシー保護や高いパフォーマンスを重視した多機能Web3ブラウザ
- 無料で仮想通貨である「BAT」を稼げる
- 広告ブロック機能や読み込み速度の評判が非常に高い
- Youtubeで無料でバックグラウンド再生ができる
- 連携できる仮想通貨取引所はbitFlyerのみ
- 「BAT」を本格的に取引するならコインチェックがおすすめ
今回はブラウザのBrave(ブレイブ)について解説しました。
Brave(ブレイブ)は、無料で広告ブロックができて仮想通貨も稼げると評判の良いブラウザです!
シェア率が低いためなんとなく怪しく感じるという評判もありますが、実際には最も安全なWebブラウザと判断されています。
Brave(ブレイブ)は非常に評判が良くユーザー数も右肩上がりなブラウザなので、独自トークンであるBATに将来性を感じる方は多いです!
もしBATに将来性を感じ、本格的に取引をしてみたくなったらコインチェックで口座開設をしてみてください!
国内でもトップクラスの取り扱い銘柄数を誇るため、今後他の銘柄に興味を持った時にも役に立ちます!
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