bitFlyerを使ってしばらく経つんだけど、あまり利益が増えた感じがしないなあ。
調べたら「bitFlyerの販売所はスプレッドが広い」という関連ワードがよく出てくるんだ、
これって本当なのかな?本当なら他の取引所とどれくらい違うのかが気になる!
そんな疑問を解消すべく、この記事ではbitFlyerのスプレッドは広いのかを他の取引所と比較して紹介していきます!
またスプレッドを抑える方法も合わせて紹介していきます!
ぜひ最後までご覧ください!
結論から言うと、bitFlyerの取引コストは抑えることができるので、セキュリティや使いやすさなどを考慮して、ぜひ口座開設しておきましょう!
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※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
スプレッドのおさらい
「スプレッドって聞いたことあるけど正直曖昧なんだよな、、、」
「スプレッドが高いと何なんだっけ、、」
本題に入る前に今一度スプレッドとは何かを再確認しましょう!
- スプレッドは売値(BID)と買値(ASK)の価格差
- スプレッドは取引所への実質的な手数料
- スプレッドは%表示される事が多い
販売所形式での取引で多くの取引所では取引手数料が無料の場合が多いです。しかし一方で取引の際にスプレッドと呼ばれるものが発生してきます。
スプレッドとは通貨の売値(BID)と買値(ASK)の価格差のことを指します。
例えばビットコインを販売所で購入する際に買値が600万円で売値が500万円の場合100万円のスプレッドが発生するということになります。そして%に換算すると約17%のスプレッドが発生するという計算になります。
このスプレッドが取引所への実質的な手数料となります!
%が大きければ「スプレッドが広い」、小さければ「スプレッドが狭い」と呼ぶことが一般的です!
スプレッドが狭い取引所はコストを抑えられるということだね!
bitflyer(ビットフライヤー)のスプレッドは広すぎるかを他取引所と比較して検証
スプレッドとは何かをおさらいしたところで、実際にbitFlyerのスプレッドが広いのかを検証していきます。
結論として、bitFlyerの販売所スプレッドは他取引所よりも広いです!
一方で取引所形式ではスプレッド幅は狭く、安定している取引所と言えるでしょう!
- 販売所全体のスプレッドは高い
- ビットコイン(BTC)の販売所スプレッドは広い
- イーサリアム(ETH)の販売所スプレッドは広い
- イーサリアム(ETH)の取引所スプレッドは狭いが、取引手数料が高い
- リップル(XRP)の販売所スプレッドはワースト
- リップル(XRP)の取引所スプレッドは狭く、安定している
ビットコイン(BTC)のスプレッド
始めにビットコイン(BTC)のスプレッドを比較していきます。
販売所
取引所 | スプレッド |
---|---|
bitFlyer | 5.9% |
GMOコイン | 5.0% |
Coincheck | 6.0% |
DMM Bitcoin | 4% |
bitbank | 4.8% |
SBI VCトレード | 3.8% |
BITPOINT | 5.8% |
販売所形式でビットコインのスプレッドを比較したところ、bitFlyerは5.9%と他取引所と比較してもかなりスプレッド幅が広いことがわかります。
一方でSBI VCトレードやDMM Bitcoinはスプレッド幅が狭いことが分かります。
特にSBI VCトレードでは取扱銘柄が多く、販売所メインで取引予定の人はオススメの取引所といえます!
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取引所形式
取引所 | スプレッド | 取引手数料 |
---|---|---|
bitFlyer | 0.01%〜 | 0.15% | 0.01%〜
GMOコイン | 0.01%〜 | taker:0.05% |
maker:−0.01% | ||
Coincheck | 0.01%〜 | 無料 |
bitbank | 0.01%〜 | taker:0.12% |
maker:−0.02% | ||
SBI VCトレード | 0.01%〜 | taker:0.05% |
maker:−0.01% |
取引所形式でのビットコインのスプレッドを比較したところ、ほとんどの取引所でスプレッド幅が同程度であることがわかりました。
また販売所と取引所のスプレッドの差がかなり大きいことから、ビットコインを購入する際には販売所ではなく取引所形式で売買することがオススメです!
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Maker取引とは?
- Maker取引、Taker取引とは?
取引所(現物)の板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者を「Maker」と呼び、その相手方となる注文を発注した側を「Taker」と呼びます。成行注文はすべてTaker取引になります。
GMOコインより引用- マイナス手数料とは?
「マイナス手数料」とは、maker取引が成立した際に、お客さまが手数料を支払うのではなく、約定金額に応じた日本円を受け取ることができる仕組みです。
GMOコインより引用
イーサリアム(ETH)のスプレッド
次はビットコインに続く人気銘柄イーサリアム(ETH)のスプレッドを比較していきます。
販売所
取引所 | スプレッド |
---|---|
bitFlyer | 6.7% |
GMOコイン | 7.3% |
Coincheck | 6.6% |
DMM Bitcoin | 3.6% |
bitbank | 5.0% |
SBI VCトレード | 4.4% |
BITPOINT | 6.9% |
イーサリアムのスプレッドは取引所によってスプレッドにばらつきが見られます。
販売所形式におけるbitFlyerのスプレッド幅は6.7%と比較的広めといえます。
一方でDMM Bitcoinではスプレッド幅が3.6%とbitFlyerの半分近いスプレッド幅に収まっています!
イーサリアムを販売所で購入するときは、DMM Bitcoinがオススメだね!
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取引所形式
取引所 | スプレッド | 取引手数料 |
---|---|---|
bitFlyer | 0.01%〜0.06% | 0.15% | 0.01%〜
GMOコイン | 0.01%〜 | taker:0.05% |
maker:−0.01% | ||
bitbank | 0.01%〜 | taker:0.12% |
maker:−0.02% | ||
SBI VCトレード | 0.25%〜 | taker:0.05% |
maker:−0.01% |
次に取引所形式でのスプレッドを比較します。
取引所ごとにスプレッドを比較すると、ほとんどが0.01%から0.06%の範囲に収まっていることが確認できました。
ただしビットコインに比べ取引量が少ないため、時間によってはスプレッドが開いている可能性があります。
しかしbitFlyerのイーサリアム板は他の取引所に比べ、取引板が活発に動いていました。
素早く取引をしたい人にはbitFlyerがオススメといえます!
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リップル(XRP)のスプレッド
販売所
取引所 | スプレッド |
---|---|
bitFlyer | 9.6% |
GMOコイン | 5.0% |
Coincheck | 8.8% |
DMM Bitcoin | 5.8% |
bitbank | 5.0% |
SBI VCトレード | 5.0% |
BITPOINT | 8.8% |
リップル(XRP)のスプレッド幅も取引所によってかなり変わってきます。
bitFlyerではスプレッドが9.6%と他取引所と比較してワーストとなっています。
リップルを販売所で購入しようと考えている人は、GMOコイン、bitbank、SBI VCトレードがオススメです!
特にGMOコインは即日で口座開設ができ、入出金手数料もかからないためオススメといえます!
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取引所形式
取引所 | スプレッド | 取引手数料 |
---|---|---|
bitFlyer | 0.01%〜0.12% | 0.15% | 0.01%〜
GMOコイン | 0.18%〜 | taker:0.05% |
maker:−0.01% | ||
bitbank | 0.01%〜 | taker:0.12% |
maker:−0.02% | ||
SBI VCトレード | 0.32%〜 | taker:0.05% |
maker:−0.01% |
bitFlyerではリップル(XRP)のスプレッド幅が0.01%〜0.12%の範囲に収まっていることが確認できました。
他取引所と比較してスプレッド幅が安定しているため、現物でリップルを購入しようと考えている人にbitFlyerはオススメといえます。
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bitflyer(ビットフライヤー)はスプレッドが広いのになぜ人気?
これまでの内容から、販売所におけるbitFlyerのスプレッド幅が広いことがわかります。
でもスプレッドが広く取引コストが高くなってしまうのに、どうしてbitFlyerは人気取引所として評価されているの?
bitFlyerはスプレッドが広い分、他の取引所にはない独自機能や使いやすいアプリデザイン、そしてセキュリティの堅牢さが評価されているんです。
- 世界トップクラスといっても過言ではないセキュリティの高さ
- 取引以外にも暗号資産を獲得できるサービスが豊富
- 使いやすいアプリデザイン
堅牢なセキュリティに守られている
bitFlyerは2014年の創業以来一度もハッキングも受けたことがないほどセキュリティが強固な取引所といえるでしょう。
手数料は高いけど、その分安心して取引ができるんだね!
取引以外にも暗号資産を獲得できるサービスがある
bitFlyerには、暗号資産取引に慣れていない人でも気軽に獲得することができる機能が充実しています!
ビットコインが貯まるクレジットカードや、Tポイントと連携させてビットコインに交換する機能、bitFlyerを経由して買い物をするとビットコインが獲得できるなど他の取引所にはない機能が充実しています!
私も実際にbitFlyerクレジットカードを使って、ビットコインを貯めています!
気軽に資産運用できる点も人気のポイントといえるでしょう!
使いやすいアプリがある
bitFlyerはスマホアプリで気軽に本格的な暗号資産取引をすることができます!
bitFlyerはアプリの使いやすさにおいて評判が高いです。ホーム画面には暗号資産に関するマーケットニュースが表示されており、常に最新の情報をチェックすることができます。また24時間の価格変化順も確認することができるため、一番ホットな銘柄に投資するチャンスも多いといえるでしょう!
スマホで気軽にレバレッジ取引をすることができるんです!
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スプレッドを抑えて取引する方法を紹介
ここからは販売所をメインで使用している人にむけて、bitFlyerを含めた全ての取引所で実践できるスプレッドを抑えた取引方法を3つ紹介していきます!
- 取引の頻度を下げる
- 購入銘柄によって使う取引所を変える
- 取引所形式で取引をする
取引の頻度を下げる
販売所で頻繁に取引をしている人は、実はかなりの取引コストがかかっています!
bitFlyerでは一回の売買でスプレッドが6%程度発生しているため、相場が上がっていても利益が出ていないことがあります。
特に販売所で頻繁に取引をしている人は、気づかないうちに損益がマイナスになってる可能性が高いです。
販売所を使用している人は、取引の回数を下げて一回にまとめて取引をしましょう!
一度にまとめて取引をすることがオススメです!
購入銘柄によって使う取引所を変える
販売所のスプレッドを比較した表から、取引所によって取扱銘柄のスプレッド幅が異なってきます。
スプレッドを抑えて取引をしたい人は、手間がかかりますが購入銘柄によって取引所を使い分ける事がオススメです!
とりあえずビットコインだけ投資したいと考えている人は販売所のスプレッドが狭いSBI VCトレードで取引をしましょう!
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販売所をメインで利用したい人はこの方法が1番コストを抑えられます!
取引所形式で取引をする
スプレッドを抑えて取引をする一番の方法は取引所形式で売買をすることです!
初心者の方は慣れが必要ですが、取引所形式では逆に手数料をもらうことができる取引所があるんです!
使いこなせれば、かなりお得に取引をする事ができるためオススメです!
板取引ができるようになれば一気に取引上級者になれます!
板取引をすればbitFlyerでも手数料を抑えてお得に仮想通貨を購入できます!
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bitFlyerのスプレッドが広いと感じている方へおすすめの取引所を紹介
ここからは、bitFlyerよりも販売所のスプレッドが低く、コストを抑えて売買する事ができる取引所を3つ紹介していきます!
ただし、bitFlyerも取引所形式を使うことで手数料は低く抑えられるので、読み飛ばしていただいても大丈夫です!
- bitbankは取引所形式で購入できる銘柄が多い
- GMOコインは手数料が低く、手数料が逆に貰えてしまう
- DMM Bitcoinはビットコインを販売所で購入したい人にオススメ
bitbankは取引所形式で購入できる銘柄が多い
- 取引所形式での取扱銘柄が多い
- 入出金スピードが早い
- 手数料をもらう事ができる
- 手数料は高め
bitbankは取引所形式で37銘柄に対応しています。また取引板も活発に動いていて、取引所形式での取引を考えている人にオススメの取引所です!
さらに入出金のスピードも早く、取引したいタイミングですぐに行うことができます。
注文方法もTaker、Makerに分かれており、Maker取引では手数料−0.02%がもらえることもオススメポイントです!
一方で取引手数料、入出金手数料などが高めとなっているため注意が必要です。
2023年12月に新たに3銘柄の新規取扱いも開始しており、現物取引にはかなりオススメといえます!
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GMOコインは手数料が安く、手数料が逆に貰えてしまう
- 業界トップクラスに手数料が安い
- マイナス手数料がもらえる
- アプリデザインが少しわかりずらい
GMOコインは日本円の入手金手数料が無料、取引所手数料もmaker取引とtaker取引にわかれており、maker取引では取引が成立するとマイナス手数料として手数料を逆にもらうことができます
またレバレッジ取引にも対応しており、ハイリスク、ハイリターンを狙う人にオススメといえます!
一方でアプリなどはbitFlyerの方が使いやすく、初心者の人は見にくいと感じてしまう可能性があります。
GMOコインではMaker取引で最大−0.03%のマイナス手数料をもらう事ができます!
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DMM Bitcoinはビットコインのスプレッドが狭い
- 手数料が安い
- ビットコインのスプレッドが狭い
- ほとんどの銘柄でレバレッジ取引が可能
- 上級者向けサービスが多く、初心者向けではない
DMM Bitcoinは手数料の安さに加えて、レバレッジ銘柄の多さに加えて、ビットコインのスプレッドが狭いことが特徴です!
販売所でビットコインを購入したい人は取引コストを抑える事ができるため、オススメの取引所といえます!
また34種類の暗号資産にレバレッジをかける事ができるため、GMOコイン同様にハイリスク、ハイリターンを狙う人にオススメといえます!
一方で上級者向けのサービスが多く、初心者におすすめの取引所とは言えません。
ビットコイン以外のアルトコインはスプレッドが広いことがあるので、取引時には必ずチェックしましょう!
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なお、アルトコイン投資については「アルトコインの購入におすすめの仮想通貨取引所」の記事も併せてご確認下さい。
bitflyer(ビットフライヤー)でコストを抑えて取引する方法
ここからは取引コストを下げるためにbitFlyerの取引所形式を使ってみたいけど、取引の仕方がわからない人に向けて実際の取引の流れを写真付きで解説していきます!
- 取引所形式でビットコインの取引をする
- bitFlyer Lightning現物で取引をする
bitFlyer取引所を使ってビットコインを購入しよう
ホーム画面から「取引所」タブをタップします。
bitFlyer取引所では2023年12月時点でビットコインのみの取扱いになります。
ビットコインを選択したら次に注文方法の選択をしましょう。
取引所では「成行注文」と「指値注文」のいずれかで取引が可能です。
成行注文の場合
成行注文をする場合は、欲しいビットコインの量を入力するだけで瞬時に売買が約定します。
すぐ下でおおよその日本円換算が表示されるので分かりやすいです!
指値注文の場合
数量と金額が決まったらあとは購入ボタンを押すだけです。
指値注文では①ビットコインの量と②購入したい金額を入力する必要があります。
指値注文の際は取引板がかなり重要になってきます
数量・金額を入力したら後は買い注文を出すだけです。
成行注文であれば売買約定が瞬時に完了します。
一方で指値注文の場合は購入金額によって売買約定までに時間がかかる場合があります。
また指値取引では全ての数量を購入できるわけではないため、注意が必要です!
bitFlyer Lightningを使って取引をしよう
bitFlyerアプリ版 Lightning現物で購入できる銘柄
[2023年12月時点]
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
bitFlyerウェブ版 Lightning取扱銘柄
[2023年12月時点]
「現物取引」
・ビットコイン(BTC/JPY,ETH/BTC,BCH/BTC)
・イーサリアム(ETH/JPY,ETH/BTC)
・リップル(XRP)
・モナコイン(MONA)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
「Lightning FX(レバレッジ取引)」
・BTC/JPY
「Lightning Future(先物取引)」
・BTC/JPY 1週間先物、2週間先物、3ヶ月先物
※Lightning Futureは2023年12月末でサービス終了予定
赤枠のタブを開くと注文方法と数量、金額を設定する画面に移動します!
成行注文、指値注文を選んで数量、価格を設定しましょう
あとは注文を確定するだけです!
bitFlyer Lightningは上級者向けと思ってたけど、意外と使いこなせるかも!
手順が分かった方は、まずはbitFlyerでの口座開設から始めてみましょう!
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※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
bitflyer(ビットフライヤー)のスプレッドまとめ
- bitFlyer販売所スプレッド幅は広い
- bitFlyerで取引コストを下げるには「取引所」又は「bitFlyer Lightning」で取引をしよう
- bitFlyerはスプレッドが広いが、独自機能やアプリの使いやすさ、セキュリティ面で評価されている
この記事ではbitFlyerのスプレッドが広いか他の取引所と比較してみました。
結論としてbitFlyerの販売所におけるスプレッド幅は広いといえます。
しかしbitFlyerには高い手数料を払ってでも使うメリットは多くあると思います。
さらに、取引所形式を使うことで手数料を安く抑えることができます!
セキュリティの高さ、アプリの使いやすさ、他の取引所にはない独自機能はbitFlyerの強みと言えます!
総じて安全性と使いやすさを重視している人にはお勧めの取引所でしょう!!まだ口座をお持ちでない方は是非この機会に口座開設しておきましょう。
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bitFlyer以外にもおすすめの取引所
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