スマホから気軽に暗号資産投資をしたいんだけど、bitFlyerのアプリは使いやすいのかな?
またスマホアプリで何ができるのか、ブラウザ版と機能面で違いが知りたい!
そんなお悩みを解決するために、この記事ではbitFlyerスマホアプリの使い方を画像付きで分かりやすく紹介していきます。
また、今のあなたの状況に合わせた注目機能も合わせて紹介していきます。
まだbitFlyerの口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会に口座開設しておきましょう!
各種手数料が無料で、お得に仮想通貨を購入できます!
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※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
bitFlyer(ビットフライヤー)のスマホアプリでできること
bitFlyerアプリではPC版と同様の機能をスマホで気軽に利用できるという特徴があります。
上級者向けの取引機能である「bitFlyer Lightning」の一部機能はウェブ版だけの利用に限られますが、それ以外のほとんどの機能はスマホで完結できてしまいます。
bitFlyer アプリ | bitFlyer ウェブ版 | |
---|---|---|
口座開設 | ○ | ○ |
日本円の入出金 | ○ | ○ |
暗号資産の送金/受取 | ○ | ○ |
販売所での売買 | ○ | ○ |
取引所での売買 | ○ | ○ |
Lighiningでの売買 | ○ | ◎ |
レバレッジ取引 | ○ | ◎ |
積立投資 | ○ | ○ |
資産・損益確認 | ○ | ○ |
チャート機能 | ○ | ◎ |
bitFlyerアプリの使い方をフェーズごとに紹介
bitFlyerのアプリについて、様々な人が検討していると思います。
ここではそんなお悩みを持った人へ、それぞれの悩みに合った機能やステップを紹介していきます!
とりあえずアプリをDLしてみた人
とりあえずbitFlyerのアプリをDLした方は、まず口座開設をしましょう!
bitFlyerの口座開設は最短10分で完了するため、口座解説をしたらすぐに取引を始められるようになります!
口座解説のステップはこちらになります!
口座開設までは完了した人
口座開設は完了しているという人は、次のステップとして日本円の入金をしましょう。
また実際の取引のやり方も同時に見ておくとイメージしやすいでしょう!
PC版bitFlyerを使用している人
普段PC版でbitFlyerを利用している人は、アプリ版での実際の取引の流れを参考にしてみてください
他取引所から乗換えを検討している人
他の取引所を使っているけど、bitFlyerが少し気になっている人に実際の取引の流れ、bitFlyer独自の機能などを紹介します!
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bitFlyerアプリ使い方⓪アプリをDL
まずはbitFlyerのアプリをダウンロードしましょう。
bitFlyerアプリ使い方①販売所は銘柄と数量を決めるだけ!
bitFlyerの販売所は暗号資産取引をしたことがない人でも、簡単に取引できてしまうほど使いやすい取引方法となっています!
ここでは販売所の特徴から実際の購入の流れを紹介していきます!
- 販売所は暗号資産初心者におすすめの取引方法
- 販売所は購入できる銘柄が多い(銘柄)
- 販売所で売買する相手は「bitFyer」
- bitFlyer販売所では1円から購入可能である
- 販売所では取引手数料は無料だが、スプレッドが発生する
販売所で暗号資産を購入してみよう
販売所は暗号資産をはじめて取引する人におすすめの購入方法です。
ここでは実際に販売所で暗号資産を購入するステップを紹介していきます!
販売所では欲しい銘柄を1円から購入できる+対応銘柄が多い等の特徴があります。
①購入したい暗号資産銘柄を選ぶ
②購入したい銘柄の数量/日本円分を選択
③注文を確定する
今回はビットコインを例に紹介していきます。
まずホーム画面をクリックするとデフォルトで販売所の画面が出てきます。
ビットコインの箇所をタップしてみましょう!
各銘柄をタップすると相場、マーケットニュース等が出てきてその下に「買う/売る」ボタンがあります!
bitFlyer販売所で購入できる銘柄(36銘柄)
[2024年10月時点]
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- ステラルーメン(XLM)
- ネム(XEM)
- テゾス(XTZ)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- シンボル(XYM)
- ポリゴン(POL)
- メイカー(MKR)
- ジパングコイン(ZPG)
- フレア(FLR)
- シバイヌ(SHIB)
- ザ・サンドボックス(SAND)
- パレットトークン(PLT)
- その他
購入したい銘柄を選択したら次に購入したい金額を入力します。
bitFlyer販売所では全ての銘柄が1円から購入可能なので、少額からでも投資することができます!
銘柄、金額を決めたらあとは注文を確定するだけで、ビットコインを購入することができます!
bitFlyerでは口座内の日本円でしか購入できないため、誤発注を防ぐことができます!
売り注文も全く同じ流れになります!
販売所で購入する際に気を付けるべきポイント
bitFlyerをはじめ、すべての取引所では取引手数料が無料となっています。
しかし一方で販売所ではスプレッドというものが発生します。
bitFlyerではスプレッドが約5.9%と他取引所と比べても広いため、頻繁な取引は抑えてまとまった取引をするか取引所形式での売買をおすすめします!
スプレッドとは?
スプレッドとは通貨の売値(BID)と買値(ASK)の価格差のことを指します。
例えばビットコインを販売所で購入する際に買値が600万円で売値が500万円の場合100万円のスプレッドが発生するということになります。そして%に換算すると約17%のスプレッドが発生するという計算になります。
このスプレッドが取引所への実質的な手数料となります!
bitFlyerで取引したいという方は、まずは口座開設から始めてみましょう!
使いやすいデザインで、初心者がまず使いたい取引所です!
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bitFlyerアプリ使い方②取引所は「板(いた)」を見て価格を決める
「販売所での取引に慣れてきたから、もう少しステップアップしたい!」
「コストを抑えてビットコインの取引がしたい」
そんな人におすすめの取引方法が「取引所」になります!
- 取引所は取引相手が「ユーザ同士」である。販売所での取引相手は「bitFlyer」
- 取引所では取引板というものに注文を載せる
- 取引所では成行注文と指値注文の2つ注文方法がある
取引所と販売所では取引相手が異なる
bitFlyer | 販売所 | 取引所 |
---|---|---|
取引相手 | 運営会社(bitFlyer) | ユーザー同士 |
メリット | ・対応銘柄が多い ・1円から購入できる ・簡単に取引できる | ・手数料を抑えられる ・希望価格で購入できる |
デメリット | ・スプレッドが発生する | ・対応銘柄が少ない ・慣れるまで時間がかかる ・注文の一部しか約定しない場合がある |
取引所と販売所は実は全く異なる取引方法になります。
販売所では取引相手が運営会社となり、運営会社が提示した価格で購入・売却をする仕組みです。一方で取引所ではユーザー同士で取引をする仕組みとなっています。
ユーザーは自分の購入したい数量・金額を取引板に出して、売買をしていく必要があります。
これはbitFlyerに限らず、全ての取引所で同じ仕組みとなっています!
「取引板」とは売買の注文票のようなもの
取引所で売買をする際に1番重要になるポイントとして「取引板」があげられます!
取引板には上記のように価格順に板に注文が並びます。
bitFlyerでは赤枠で囲った部分が「売り注文」、緑枠で囲った部分が「買い注文」となります。
また中央の青枠が「最終取引価格」と呼ばれ、一番直近で取引された価格が記載されています!
この取引板をチェックすることで、取引されている銘柄の相場がわかります!
板の注文が常に動いているほど、その銘柄の取引が活発に行われていることになります!
板が活発に動いていればそれだけ、「取引が成立しやすい」という状況なんです!
取引所では価格と数量を決める必要がある
取引所では「成行注文」と「指値注文」の2つの取引方法があります!
成行注文の場合、購入したい数量のみを設定するだけで瞬時に取引が成立します。
一方で指値注文では数量に加えて、購入したい金額も設定することができます。
少しでも早く取引を約定させたい場合は一番上の価格を参考にする、またはその価格よりも少し高い価格を設定すると取引をスムーズに成立させることができます。
一方で少しでも安い金額で購入したい人は下の価格に合わせた金額設定をしましょう!
ただし注意点として、設定価格の高い順から基本的に取引成立していくため、取引が成立しずらい点、希望した数量の一部しか成立しない可能性が高いことがあげられます!
成行注文、指値注文とは?
- 成行注文とは?
成行注文とは、価格を指定しない注文方法です。
GMOコインより引用
「いくらでもいいので買いたい」「いくらでもいいので売りたい」という場合に使う注文方法です。
また成行注文はすぐに取引が成立するというメリットがあります。- 指値注文とは?
指値注文とは、この価格でこれだけ買いたい、この価格でこれだけ売りたい、と取引所に対して発注する方法で、板に表示される最も一般的な注文方法です。
bitbankより引用
指値注文を行う場合、「指値価格」と「数量」を指定します。
買い指値注文と売り指値注文が約定(マッチング)すると取引が成立し、約定しなければ、指定した価格と数量が板に並ぶことになります。
取引所でビットコインを購入してみよう
ここからは実際に取引所でビットコインを購入する流れを紹介していきます。
①ホーム画面から取引所タブをタップする
②ビットコインの「数量」と「金額」を選択する ※成行注文の場合「数量」のみを選択する
③注文を確定させる
ホーム画面から「取引所」タブをタップします。
bitFlyer取引所では2023年12月時点でビットコインのみの取扱いになります。
ビットコインを選択したら次に注文方法の選択をしましょう。
取引所では「成行注文」と「指値注文」のいずれかで取引が可能です。
成行注文の場合
成行注文をする場合は、欲しいビットコインの量を入力するだけで瞬時に売買が約定します。
すぐ下でおおよその日本円換算が表示されるので分かりやすいです!
指値注文の場合
数量と金額が決まったらあとは購入ボタンを押すだけです。
指値注文では①ビットコインの量と②購入したい金額を入力する必要があります。
指値注文の際は取引板がかなり重要になってきます
数量・金額を入力したら後は買い注文を出すだけです。
成行注文であれば売買約定が瞬時に完了します。
一方で指値注文の場合は購入金額によって売買約定までに時間がかかる場合があります。
また指値取引では全ての数量を購入できるわけではないため、注意が必要です!
bitFlyerの手数料が低く抑えられているので、ぜひ取引所にて仮想通貨を購入してみましょう。
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会に口座開設しておきましょう。
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bitFlyerアプリ使い方③bitFlyer Lightningは上級者向けの機能
bitFlyerには上級者向けの機能「bitFlyer Lightning」では現物取引・レバレッジ取引・先物取引等のFX取引が可能となります。
bitFlyerアプリとブラウザ版で使える機能が異なります。
現物の購入ステップ
①Lightningタブを開いて銘柄を選択する
②注文方法、金額を選択する
③注文を確定させる
bitFlyerアプリ版 Lightning現物で購入できる銘柄
[2023年12月時点]
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
bitFlyerウェブ版 Lightning取扱銘柄
[2023年12月時点]
「現物取引」
・ビットコイン(BTC/JPY,ETH/BTC,BCH/BTC)
・イーサリアム(ETH/JPY,ETH/BTC)
・リップル(XRP)
・モナコイン(MONA)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
「Lightning FX (レバレッジ取引)」
・BTC/JPY
「Lightning Future (先物取引)」
・BTC/JPY 1週間先物、2週間先物、3ヶ月先物
※Lightning Futureは2023年12月末でサービス終了予定
赤枠のタブを開くと注文方法と数量、金額を設定する画面に移動します!
成行注文、指値注文を選んで数量、価格を設定しましょう
あとは注文を確定するだけです!
bitFlyer Lightningは上級者向けと思ってたけど、意外と使いこなせるかも!
レバレッジ取引のステップ
「bitFlyer Lightning FX」及び「Lightning Future」でレバレッジ取引をするには証拠金と追加の審査が必要になります。
レバレッジ取引をアプリで行い人は以下のステップで証拠金を入金しましょう!
ここからはブラウザでの操作になります
「Lightning FX/Futures 証拠金」を選択し、証拠金口座へ預入れしましょう。
bitFlyerに限らず、日本の国内暗号資産取引所は最大2倍のレバレッジをかけることができます。
ハイリスク、ハイリターンな取引なため、自身の資金を考慮した上でレバレッジ取引をしましょう
証拠金は日本円以外にビットコインも対応しています
証拠金を預入と審査が通れば、スマホアプリからレバレッジ取引ができるようになります!
レバレッジ取引では、通常の取引と比較してより大きなリターンを期待できます。
レバレッジ取引に挑戦したいという方は是非bitFlyerにて口座開設しておきましょう!
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※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
bitFlyerアプリ使い方④入出金が簡単
ここまではbitFlyerアプリで暗号資産の購入ステップを紹介してきました。
ここからは暗号資産の購入前に必要となる日本円の入出金方法を紹介していきます!
- 日本円の入金には「銀行振込」「クイック入金」「コンビニ入金」の3つがある
- 住信SBIネット銀行であれば入金手数料が無料
- 入金には入金手数料が発生する
- 出金は三井住友銀行であれ手数料を抑えることができる
- 入金した資産は7日間移動させることができない
入金する場合
bitFlyerへ入金する前に手数料を確認しましょう。
bitFlyerへ入金する際は手数料がかからない「住信SBIネット銀行」からの入金がおすすめです!
そのたの金融機関から振込をする場合、手数料が発生します。
そのため、入金は一度にまとめて行うことをお勧めします!
取引所 | 入金手数料 |
---|---|
振込入金:無料 ※振込手数料は自己負担 クイック入金:住信SBIネット銀行のみ無料 | |
コンビニ入金、住信SBIネット銀行以外からのクイック入金:330円 |
ここでは「クイック入金」と「コンビニ入金」の実際の流れを紹介していきます!
クイック入金の場合
今回はPay-Easy(ペイジー)を選択します
クイック入金の手数料は住信SBI銀行が無料ですが、それ以外の金融機関は手数料330円発生するため注意が必要です。
金融機関を選択したら、次に入金したい金額の入力をします。
同意事項を確認し同意するを選択したら「次に進む」をクリックします。
外部リンクにて必要情報を記入後に送金が完了します。クイック入金だと基本的に翌営業日には入金が反映されているので、すぐにでも取引をすることができます!
注意事項として入金された資金は7日間移動させることはできません。
コンビニ入金の場合
主要コンビニ各社からの入金に対応しています
入金した暗号資産は7日間出金することできないため注意が必要です
必要事項を入力した後は指定したコンビニで入金をするだけです!
コンビニ入金の際に330円の手数料が発生します
出金する場合
次に日本円の出金方法を説明していきます!
出金する前に確認しておくべき手数料を紹介します。
bitFlyerから出金する際は三井住友銀行を選択すると手数料を抑えることができるため、おすすめです!
出金先の金融機関 | 出金額の範囲 | 手数料 (税込) |
---|---|---|
三井住友銀行 | 3万円未満 | 220円 |
3万円以上 | 440円 | |
三井住友銀行以外の銀行 | 3万円未満 | 550円 |
3万円以上 | 770円 |
bitFlyerでは最低出金額が制限されていないため、希望する金額で出金することができます!
出金先は登録してある銀行口座宛てになります
SMS送信される認証コードを入力します。
2段階認証が終了した後、出金が完了となります!
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bitFlyerアプリ使い方⑤アプリで簡単に口座開設が可能
メールアドレス認証後、アカウントを作成し二段階認証も設定します。
次に住所・生年月日・口座開設の目的等を記入して提出します。
所要時間は3~5分くらいです!
本人確認の方法として
①スマホで完結する「クイック本人確認」
②本人確認書類を郵送して審査する「対面での本人確認」
の2つ方法があります!!
郵送の審査は時間がかかるため「クイック本人確認」がおすすめです!!
本人確認が終了したら、次に銀行口座の登録をします。
三井住友銀行の口座であれば出金にかかる手数料を抑えることができるためおすすめです!
bitFlyerアプリ使い方⑥取引以外の便利な機能
bitFlyerには取引以外にも様々な独自機能があります!
今回はその中でも特におすすめ機能を厳選して使い方を紹介していきます!
- かんたん積立
- 友達を招待してBTCをもらう
- クレジットカードの申請
- ビットコインで決済・送金
- Lightning web
- Tポイントをビットコインと交換
積立投資ができる
bitFlyerでは暗号資産初心者の人でも気軽に簡単に暗号資産の取引をすることができます。
1円からビットコインを始めとした銘柄を購入、積み立て投資をすることが可能です。
サービス名 | かんたん積み立て |
---|---|
積み立て可能銘柄 | 36銘柄 |
手数料 | 無料 |
最小購入金額 | 1円 |
積立金額 | 1~100万円 |
積み立て頻度 | 毎日、毎週1回、毎月1回 毎月2回 |
積み立て日 | 毎月1回の場合(1日~28日の中で指定) 毎月2回の場合(1日と15日) |
メニューページから「かんたん積立」をタップするとこの画面が出てきます。
積立を始めるには「積立を設定する」をタップします。
次に積立したい銘柄の選択をしましょう!
bitFlyer積立では取扱通貨36銘柄全てが積立できます!
積立したい銘柄の選択したら、次に積立頻度を設定していきます。
次に積立金額の設定をします。
bitFlyerは全ての銘柄が1円から積立することができます!
少額から投資できるのは嬉しいポイントだね!
友達紹介でBTCがもらえる
bitFlyerでは招待URLから口座登録をすると、招待した人と招待された人に1500円分のビットコインがもらえます。
キャンペーン改良により、招待された人にも1500円分ビットコインがもらえるようになりました!
アプリから簡単にビットコインの送金ができる
送金相手がbitFlyerユーザーであれば、アプリを使って簡単にビットコインの送金をすることができます。
PayPayに近い操作でビットコインが送れます!
Tポイントをビットコインに変換できる
bitFlyerではTポイントと提携しており、お手持ちのTポイント、Yahoo IDと連携させてTポイントをビットコインに交換する機能があります!
アプリから直接交換はできないので注意が必要です
bitFlyerアプリの口コミが良い
これまで、bitFlyerのアプリの使い方を紹介してきました。
ここからは実際にbitFlyerのアプリユーザーからの評判、口コミを紹介していきます!
- 初心者でもわかりやすい
- 入出金の反映が早い
初心者でもわかりやすい
暗号資産初心者からの評判が多く見受けられました!
特に1円から投資に挑戦できたり、取引以外でもビットコインをもらえるサービスなど独自性が強いことが人気の理由としてあげられます!
入出金の反映が早い
日本円の入出金面でもbitFlyerは高い評価を受けています!
ストレスなくすぐに取引ができる環境を作ることができそうね!
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初心者ですぐに利益を出したい人向けの取引方法3選
これまでbitFlyerアプリで暗号資産の購入方法、口コミ、評判などを紹介してきました。
bitFlyerの取引の仕方を覚えたら、次に初心者でもすぐに利益を出せる可能性がある取引方法を3つ紹介していきます!
- 数秒単位で売買する取引
- 1日単位で売買する取引
- 数日から数週間単位で売買する取引
数秒単位で売買して稼ぐ取引方法 (スキャルピング)
スキャルピングとは数秒から数分の間に何度も売買を繰り返す取引手法のことです。
メリットとしては手持ちの資金を効率よく運用できる点、そしてリスクが低い状態で取引ができる点があげられます。
一方でデメリットとして、超短時間での売買になるため一度の取引で得られる利益はかなり小さい点があげられます。
そのため一日に何度も繰り返して取引をする必要があります。さらに複数回の取引が必要なため手数料が高くついてしまうという点も挙げられます。
スキャルピングで手数料を抑えたい方は現物取引の使用をおすすめします!
1日単位で売買して稼ぐ取引方法 (デイトレード)
デイトレードとは一日単位で取引を終了させる取引手法です。FXでよく使われる取引になります。
暗号資産は一日のうちに価格が大きく変動するため取引に参加するチャンスが増えます。
一方で価格が大きく変化することは同時にハイリスクであるというデメリットもあげられます。
FXと異なり暗号資産は24時間365日取引に対応しているため土日等の休日でも取引が可能です!
数日から数週間単位で売買して稼ぐ取引方法 (スイングトレード)
スイングトレードとは数日から数週間で売買を完了させる取引方法を指します。
株式投資で使われる手法で、デイトレードよりもトレンドラインと呼ばれる指標の分析が重要になってきます。
うまく分析が当たった場合、デイトレードよりも大きな収益をあげられる一方で分析が外れた場合損失のリスクも高いことが挙げられます。
トレンドラインとは2点以上の高値を結んだレジスタンスライン、安値を結んだサポートラインの2種類があります。
トレンドラインの引き方に正解はないため、気になった方はぜひチャートにトレンドラインを描いてみてください!
注意点
ここまで短期で利益を出したい人におすすめの取引方法を紹介しましたが、注意点として必ずしも利益を出せるわけではありません。
投資の世界に絶対という言葉はないため、安易に稼げると思い投資してしまう行為は危険といえます。
投資をする際は必ず、余剰資金を使うことをおすすめします!
bitFlyerアプリ使い方まとめ
ここまで、bitFlyerのスマホアプリでできる機能、実際の取引の仕方を画像を用いて紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?
- bitFlyerアプリはブラウザ版とほぼ同じ機能が使える
- bitFlyerアプリはデザインが良く、分かりやすい
- bitFlyerアプリはios版、Android版で使える機能が異なる
- bitFlyerアプリは気軽に取引をしたいという人におすすめ
- 自分の投資方法に合わせて「販売所」「取引所」「レバレッジ取引」を使い分けよう!
総じてbitFlyerは、暗号資産取引初心者から上級者にまでおすすめの取引所といえます!
特に1円から購入できる販売所やアプリの使いやすさがbitFlyerの強みといえます。
また口座をお持ちでない方はぜひこの機会に口座開設しておきましょう。
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なお、bitFlyerについては「お金の教室」というメディアでも詳しく紹介されてますので、ぜひご覧ください。
bitFlyer以外にもおすすめの取引所
他の取引所も検討している、という方はぜひBITPOINTも併せてご確認下さい。
他の国内取引所で取り扱いの無い銘柄を数多く取引できる他、対象通貨を保有するだけで報酬が貰えるステーキングのサービスが充実しています。
興味のある方はぜひ下のボタンから公式サイトを確認してみましょう!
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