ICO(Initial Coin Offering)とは、企業や団体が新規プロジェクトの資金を集めるために、独自の仮想通貨を発行し、投資家に向けて先行販売するイベントです。
このプロセスは、プレセールやトークンセールとも呼ばれており、将来の事業展開に向けた資金調達手段として普及しています。
投資家にとって、ICOは初期段階でプロジェクトに参加し、今後の価格上昇が期待できるICOトークンを低価格で購入できるチャンスとなります。
プロジェクトが成功した場合、将来的に大きなリターンが得られるでしょう。
このページでは、2024年に注目されている仮想通貨ICO(プレセール)と、ICOトークンの購入方法について初心者向けに解説します。
なお、国内で取り扱いのない仮想通貨の購入には国内の仮想通貨取引所の口座が必要となります。
また口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会にコインチェックで口座開設しておきましょう!
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ICOトークンとは?
ICOトークンとは、新しく発行された仮想通貨のプレセールで販売されるトークンです。
市場で取引が始まる上場前にプレセール価格で先行販売されるため、低価格で購入することができます。
ICOにより、仮想通貨を発行するプロジェクトの運営団体は、プロジェクト遂行のための資金調達ができ、プレセールに参加する投資家は割引価格でICOトークンを購入することができます。
この仕組みは、新規株式公開(IPO)に似ており、プロジェクトの初期段階で投資することで、将来的に大きなリターンが期待できます。ただし、必ずしもプロジェクトが成功するとは限りません。ICOは規制が少ないうえ、投資リスクも高いため、投資家はプロジェクトの潜在能力や信頼性、さらに市場の動向や将来的な需要の有無などを慎重に評価する必要があります。
とはいえ、過去には仮想通貨ICOで巨額の富を得た成功例も多くあります。
たとえば、2014年に始まったイーサリアム(ETH)のICOでは、1ETHの価格はわずか0.31ドルでした。
その後、2021年には1ETHあたり4,600ドル以上に急騰しています。このように、イーサリアムのICOに参加した投資家は巨額のリターンを得たことでしょう。
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【2024年】注目の仮想通貨ICOトークン7選(プレセール中)
仮想通貨市場には、毎日のように新しいICOトークンが登場しています。
そのため、どの仮想通貨に投資すべきか、将来有望なコインを予測・分析することは非常に困難です。
ここでは、2024年に登場し、プレセールで注目を集めた7つのICOトークンを紹介します。
- PlayDoge($PLAY)
- Sealane($SEAL)
- WienerAI($WAI)
- Sponge V2($SPONGEV2)
- Smog($SMOG)
- eTuk Tuk($TUK)
- Base Dawgz($DAWGZ)
ICOでは詐欺の事例も多くあるので、投資をされる際は十分に注意しましょう!
PlayDoge($PLAY)
PlayDoge($PLAY、プレイドージ)は、2024年5月にICO(プレセール)が始まったデジタルモバイルゲームです。
このプロジェクトは、1990年代に爆発的にヒットした「たまごっち」のレトロなピクセルゲームと、Web3時代の最新ブロックチェーン技術を融合させたPlay-to-Earn(P2E)ゲームとして注目を集めています。
プレイヤーは、仮想ペット(Doge)を育てながら、さまざまなゲームに参加することで、仮想通貨($PLAY)を獲得することができます。
また、保有するトークンを預けて報酬が得られるステーキングや、エアドロップなどのイベントも今後計画されています。このように、PlayDogeはゲームを楽しみながら効率良く仮想通貨を稼げるPlay-to-Earn(P2E)ゲームです。
また技術面に関して、PlayDogeはスマートコントラクトの厳格な監査を完了しており、セキュリティの信頼性は保証されており、安心して同プロジェクトに参加できます。なお購入方法は、ETH、BNB、USDT、もしくはクレジットカード決済を選ぶことができます。
PlayDogeは、ICO開始直後、わずか数時間で24万ドルを超える資金調達に成功し注目を集めました。さらに、2024年6月12日時点における資金調達額は400万ドルを突破しています。現在のプレセール価格は1PLAY=0.00506ドルで購入可能です。プレセール価格は段階的に値上がりする仕組みのため、投資をご検討中の方は、お早めにPlayDogeの公式サイトをチェックしておきましょう。
Sealane($SEAL)
Sealane($SEAL、シーラナ)は、太り過ぎた怠けものアザラシをモチーフとしたアルトコインです。アザラシが仮想通貨取引を通じて母親の地下室から脱出を図ることを物語の始まりとしています。
このアイディアは、「South Park(サウスパーク)」というテレビ番組の人気キャラクターとして知られる「World of Warcraft Guy」が基になっています。
Sealanaは、仮想通貨市場で巨額のリターンを目指す野心的な投資家のコミュニティを形成することを目指して発足したプロジェクトです。
Sealaneの$SEALトークンは、世界最大規模のブロックチェーンの1つであるSolanaを基盤に構築されています。Solanaは、Ethereumなどの主要ブロックチェーンに比べて、「高速取引」「高スループット(単位時間当たりの処理データ量)」、さらに「ガス代(手数料)の低価格化」を実現していることで高い評価を得ています。
2024年5月にスタートしたSealaneのICOは、開始からわずか数時間で20万ドルを超える資金調達に成功しました。2024年6月12日時点では、すでに400万ドル以上に達しています。現在のプレセール価格は1SEAL=0.022ドルです。興味がある方は、公式サイトをチェックしてみてください。
WienerAI($WAI)
WienerAI($WAI、ウィナーエーアイ)は、2024年4月に誕生した「AI」と「犬」と「ソーセージ」を融合させたユーモラスなミームコインです。
ただし、このミームコインは、投資家たちの期待を集める画期的なプロジェクトを担っています。それが、人工知能(AI)を活用した仮想通貨取引ボットの開発です。
WienerAIの開発する仮想通貨取引ボットは、仮想通貨市場のデータを分析することで、今後値上がり期待できる銘柄を予測したり、最適なエントリーやエグジットの売買タイミングを予測します。これにより、ユーザーは自身で市場分析をすることなく、効率的に投資を行うことが可能になります。
また、WienerAIではステーキングにより高い年間利回りを得ることができる仕組みを採用していることも投資家の興味を集める要因の一つです。たとえば、現時点において保有する$WAIトークンをスマートコントラクトに預けることで、年間利回り491%の報酬を得ることができます。
2024年4月11日に始まったWienerAIのICOは、6月12日時点において547万ドル以上の資金を集めています。現在のプレセール価格は1WAI=0.000717ドルです。WienerAIの総供給量は690億トークンであり、そのうち30%にあたる207億トークンがICOに割り当てられます。
Sponge V2($SPONGEV2)
Sponge V2($SPONGEV2、スポンジV2)は、2023年に時価総額1億ドルに急成長したSponge($SPONGEV1)のアップグレード版です。
新バージョンのSponge V2では、「ステーク・トゥ・ブリッジ」メカニズムが導入されました。
これにより、元のSpongeトークン保有者は、自分の保有していたトークンをV2スマートコントラストに預けることで、それと引き換えに$SPONGEV2を受け取り、さらにステーキングによる4年間の年換算利回り(APY)を確保することができます。
また、Sponge V2は、プレセール参加者が$SPONGEV2を獲得できるPlay-to-Earn(P2E)のレーシングゲームを開発し、エンゲージメントの向上を図っています。
総供給量は1500億トークン、その50%以上がP2Eゲームとステーキング報酬に割り当てられる魅力的なトークノミクスが計画されています。
2024年6月12日のプレセール価格は、1SPONGEV2=0.000025ドルです。興味のある方は、公式サイトを確認してみましょう。
Smog($SMOG)
Smog($SMOG、スモッグ)は、2024年2月にJupiter分散型取引所に上場したことで注目を集めるミームコインです。
Smogの時価総額はローンチ時200億ドルでしたが、その後260億ドルを超える評価額に急騰しました。
Smogは、大規模のエアドロップキャンペーンや、年間利回り42%の高額なステーキングを実施することで投資家の関心を集めています。
これは、2024年初期のタイミングでプロジェクトに参加することで得られる魅力的なオプションと考えられています。
$SMOGトークンの総供給量は14億トークン、そのうち35%に当たる4億900万トークンがエアドロップ報酬に分配されます。
これにより、長期的なプロジェクトの運営を促進し、プレセールに参加する投資家は継続的な収益の機会が得られることが期待されています。
eTukTuk($TUK)
eTukTuk($TUK、イートゥクトゥク)は、主にタイなどの東南アジアで普及している伝統的な乗り物「トゥクトゥク」をEV化することを目指して発足したプロジェクトです。
このプロジェクトは、大気汚染の削減と燃料コスト高騰への対策に取り組み、環境に配慮した経済支援を行うことを目的としています。
$TUKトークンは、EV充電料金の支払いのほか、保有するトークンを預けることで最大年間利回り126%のステーキング報酬を得ることができます。
eTuk Tukは、地域パートナーからの資金提供を受け、各地域に充電ステーションを設置することでトゥクトゥク運転手の収入を400%上昇させる目標を掲げています。
2014年6月12日時点において、348万ドルを超える資金が集まっており、現在のプレセール価格は、1TUK=0.033ドルです。興味のある方は、公式サイトをチェックしてみてください。
Base Dawgz($DAWGZ)
Base Dawgz($DAWGZ、ベースドーグス)は、空飛ぶ柴犬をモチーフとしたBaseチェーンのミームコインです。
そのミームコインらしいユーモラス溢れるキャラクターによって、多くの仮想通貨愛好家の関心を集めています。ただし、Dase Dawgzの魅力はユーモラスなキャラクターだけではありません。
Base Dawgzはマルチチェーン機能を活用することで複数ブロックチェーン間でのシームレスな相互作用を実現します。これにより、ユーザーは異なるブロックチェーン間で安全かつ効率的に資産を移動させることができる実用性に優れた特徴があります。
また、将来的にはステーキングシステムを導入することが計画されており、Base Dawgzは今後注目度が高いミームコインの1つです。
2025年6月5日に始まったICO初日で20万ドルを超える資金調達に成功しており、多くの投資家の注目を集めました。さらに、現在6月12日において、資金調達額は100万ドルを超えています。
現在のプレセール価格は、1DAWGZ=0.00502ドルです。将来急騰する可能性があるミームコインをお探しの方は、選択肢の一つとして調べてみて下さい。
ICOトークンの購入方法【プレセールへの参加方法】
各仮想通貨のICOトークンは、各プロジェクトの公式サイトで購入(プレセールに参加)することができます。購入方法は以下の5つの手順に従ってください。
- 国内の仮想通貨取引所を準備
- 仮想通貨ウォレットを用意
- 仮想通貨を購入
- トークンを仮想通貨ウォレットに転送
- 仮想通貨ウォレットを接続してICOトークンを注文
- ICOトークンを受け取る
いずれのプロジェクトのICOトークンを購入する場合でも、基本的に手順は同じです。
コインチェックでの口座開設
国内で取り扱いの無い仮想通貨の購入には、国内取引所で暗号資産を購入し、ウォレットや海外の取引所に送金した上で、目的の仮想通貨を購入する必要があります。
またコインチェックの口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に口座開設しておきましょう!
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仮想通貨ウォレットを用意
次に、ICOトークンを購入するためには仮想通貨ウォレットが必要になります。
仮想通貨ウォレットとは、保有する仮想通貨を保管したり、取引する際に利用するデジタルツールです。たとえば、MetaMaskなどの仮想通貨ウォレットが有名です。
MetaMaskは、Chrome、Edge、Firefox用のブラウザ拡張機能として利用することができるため、初心者にもおすすめです。また、スマートフォンで利用する場合でも、AndoidとiOS用のMetaMaskアプリが利用できます。
MetaMaskの公式サイトからダウンロードして、新規ウォレットをセットアップしましょう。
パスワードを設定後、12語からなるバックアップフレーズを控え、これらの情報は紛失しないようご自身で保管しておいてください。
ICOがサポートする仮想通貨を購入
続いて、ICOトークンを購入するための仮想通貨を購入します。ICOトークンは、各プロジェクトの公式サイトで案内されている仮想通貨で購入できます。
プロジェクト名(ICOトークン) | 購入時に必要な仮想通貨 |
---|---|
PlayDoge($PLAY) | ETH、USDT |
Sealane($SEAL) | ETH、USDT |
WienerAI($WAI) | ETH、USDT |
Sponge V2($SPONGEV2) | MATIC、USDT |
Smog($SMOG) | ETH、USDT |
eTuk Tuk($TUK) | BNB、USDT |
Base Dawgz($DAWGZ) | ETH、SOL、BNB、AVAX、USDT |
なお、ETH、USDTなどの仮想通貨を持っていない場合、クレジットカード決済で購入することも可能です。各プロジェクトの公式サイトでご確認ください。
トークンを仮想通貨ウォレットに転送
ICOトークンを購入するための仮想通貨(ETH、USDTなど)を用意できた後は、購入した仮想通貨をMetaMaskなどの仮想通貨ウォレットに転送します。
たとえば、Metamaskウォレットを開き、「Assets」を選択します。画面上部の「Account1」の下に表示されるウォレットアドレスをコピーしてください。仮想通貨の転送手続きは、通常1〜2分で完了します。
仮想通貨ウォレットを接続してICOトークンを注文
続いて、購入したいICOトークンの公式サイトに移動し、仮想通貨ウォレットを接続します。たとえば、PlayDogeのトークンを購入する場合、公式サイトの「$PLAYトークンを購入」の中の「ウォレットを接続」をクリックします。
接続可能なウォレット一覧が表示されるので、「MetaMask」を選びましょう。
パスワードを入力して接続が完了すると、プレセールサイトにアクセスすることができます。プレセールサイトで、希望する支払方法を選択し、購入するICOトークン(ここでは$PLAY)の数量を入力して取引を確定します。
ICOトークンを受け取る
購入したICOトークンは、プレセール終了後に受け取る(購入したICOトークンを仮想通貨ウォレットに送金する)ことができます。通常、ICO終了直前にトークンの受け取り日時が発表されます。それまでは購入してもトークンを受け取ることができないのでご注意ください。
購入したICOトークン受け取りの際は、各プロジェクトが指定した時間にWebサイトにアクセスして「claim」オプションを選択します。これにより、購入したICOトークンが仮想通貨ウォレットに転送されます。なお、受け取ったICOトークンは、仮想通貨取引所で売却可能です。
ここまでの手順が分かった方は、まずはコインチェックでの口座開設から始めてみましょう!
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「ICOトークン」「仮想通貨」「コイン」の違いとは?
ICOトークンは、あるプロジェクトの資金調達を目的として発行された仮想通貨のことを指します。ただし、一般的にはICOトークンと仮想通貨は同じ意味で使用されています。
たとえば、DogePlayの$PLAYのようなICOトークンや、ビットコインなどの仮想通貨は、全てブロックチェーン技術によって開発されています。
その中でも、ビットコインやカルダノのように独自ブロックチェーンを持つ仮想通貨は「コイン」と呼ばれています。
しかし、多くの仮想通貨は、イーサリアムのような既存のブロックチェーン上で開発されており、このような仮想通貨は「ERC-20トークン」と呼ばれています。
一方で、バイナンスのブロックチェーン上で開発された仮想通貨は「BSCトークン」と呼ばれます。
つまり、「コイン」を名乗れる仮想通貨は独自ブロックチェーンを持つもののみであり、既存ブロックチェーンを基盤として開発された仮想通貨は「トークン」と呼ばれます。
ICOトークンのほとんどが既存ブロックチェーンを基盤とし開発されているため、これらはトークンであり、仮想通貨と同義で扱われていますが、「コイン」と名乗ることはできないのが仮想通貨業界の共通認識です。
ICOトークンが注目される理由
ICOトークンが注目されている理由は主に以下の3つが挙げられます!
- 将来性のある仮想通貨を低価格で購入できる
- 早期段階でステーキングに参加できる
- 分散投資によるリスク分散が可能
将来性のある仮想通貨を低価格で購入できる
ICOトークンに投資する最大の魅力は、将来的に大きなリターンが期待される仮想通貨を、プレセール価格で購入できることです。
つまり、少ない初期投資で巨額の利益を得られる可能性があります。
ICOでは市場で取り扱いが始まる前に、将来が期待されている仮想通貨が割安価格で先行販売されます。
通常、ICO後に市場で取り扱いが開始されると、価格は急激に上昇します。
さらに、プロジェクトが成功軌道に乗れば、知名度や信頼性を得て、市場での需要が増えるため、価格はさらに上昇する傾向があります。
このように、将来価値が上昇する可能性があるICOトークンをプレセール段階で購入しておくことは、将来的に大きな収益を得るチャンスとなります。これがICOトークンが注目される最大の理由です。
早期段階でステーキングに参加できる
ICOトークンに投資することで、初期段階からステーキングに参加することができます。
保有しているトークンを一時的に預けることで報酬(年間利回り)を得られる仕組みです。預けるトークン量が多いほど、得られるステーキング報酬が多くなります。
そのため、ICO段階で大量のトークンを割安価格で購入することで、効率良くステーキング報酬を得ることができるようになります。
分散投資によるリスク分散が可能
ICOトークンは、将来的に1000倍以上の価格上昇の可能性を秘めた仮想通貨であるものの、必ずしもプロジェクトが成功するとは限りません。そのため、ICOトークンに投資する際は、複数のプロジェクトに分散投資することをおすすめします。
通常の仮想通貨に分散投資する際、ある程度の資本金が必要になります。
一方で、ICOトークンは、プレセール価格で購入できるため、少ない資金でも多彩なポートフォリオが構築できます。これにより、特定のプロジェクトが失敗した場合のリスクを最小限に抑えつつ、将来高騰の可能性がある他プロジェクトのICOトークンを保持し続けることができます。
まとめ:仮想通貨ICOは将来大きなリターンを得るチャンス!
本記事では、2024年に注目されている仮想通貨のICOプロジェクトを7つ紹介しました。
仮想通貨のICOは、企業や団体が新規プロジェクトの資金を集めるために、独自の仮想通貨を発行し、投資家に向けて先行販売するイベントです。
投資家はこれらのICOトークンを低価格で購入することができ、将来的にプロジェクトが成功すれば巨額のリターンを得ることができます。
ただし、その反面リスクも伴う投資でもあるので、投資先は十分に調べることが大切です。
ICOをきっかけに仮想通貨に興味を持った方は、ぜひコインチェックから始めてみましょう!
使いやすいデザインで、初心者から上級者まで幅広い層に人気があります!
また口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に口座開設しておきましょう。
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