BITPoint(ビットポイント)は国内の暗号資産取引所でござる!
手数料が安く、取扱通貨もユニークな取引所だが、実際にどんな評判があるのか調べてみたでござる!
BITPointビットポイントは何が強みの取引所?
BITPointと他の取引所の一番の違いは?
手数料は他と比べても本当に安いの?
これらの疑問を一気に解決するために、実際にユーザーの方達に評判を伺って集めました!
BITPointの評判に加えて、特長や手数料などの客観的数値の比較などを含めた総合評価なども紹介します!
知りたいことが載っている記事になっているはずなので、ぜひご覧ください!
- BITPoint(ビットポイント)の概要
- BITPoint(ビットポイント)の良い評判
- BITPoint(ビットポイント)の悪い評判
- BITPoint(ビットポイント)の客観的数値を評価
- BITPoint(ビットポイント)のメリット・デメリット
- BITPoint(ビットポイント)のキャンペーン
\ステーキング報酬利率が国内業者の中でNo.1/
この記事はBITPoint(ビットポイント)の評判・評価について、使用者からの意見・アプリの口コミ・Twitterなどから情報を収集して作成しています。
BITPoint(ビットポイント)をざっくり紹介
BITPoint | |
---|---|
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
金融庁登録番号 | 関東財務局長 第00009号 |
取引手数料 | 販売所:無料 取引所:無料 |
日本円の出金手数料 | 330円(振込手数料) *日本円:月1回手数料無料 |
日本円の入金手数料 | 無料(振込手数料は自己負担) |
暗号資産の送金手数料 | 無料 |
取扱通貨数 | 27種類 |
提供しているサービス | 販売所・取引所 ステーキング 貸して増やす つみたて |
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BITPointは基本的に手数料が無料で、販売所のスプレッド以外でかかることはありません。
その上、ステーキングや貸して増やす(レンディング)機能など不労所得のあるサービスも展開している取引所です。
しかし、現物取引で約定した暗号資産が反映されるのが翌日であったり、法定通貨の出金も翌々営業日であったりとスピード感に少し欠ける取引所であるとも言えます。
ただこれほど手数料の安い取引所はそうないので、スピード感と手数料の安さを天秤にかけて、使用するかどうか決めると良いと考えられます!
\ステーキング報酬利率が国内業者の中でNo.1/
BITPoint(ビットポイント)の数字を他取引所と比較!
スプレッド(BTC) | 約5.6% | 約6.0% | 約4.9% | 約4.9% | 約4.0% |
取引手数料 | 無料 | 無料 | maker:-0.02% taker:0.12% | maker:-0.01%又は-0.03% taker:0.05%又は0.09% | ー |
最低取引額 | 取引所:0.0001BTC(415円)以上 販売所:500円以上かつ0.00000001BTC(約0.04円)以上 | 取引所:0.005BTCかつ500円以上 販売所:0.001BTC又は500円以上 | 取引所:0,0001BTC(約400円) 販売所:0.00000001BTC(約0.04円) | 取引所:0.0001BTC 販売所:0.00001BTCかつ42円 | 販売所:0.001BTC |
暗号資産の送金手数料 | 無料 | 0.0005BTC(約2,000円) ~0.016BTC(約65,000円) | 0.0006BTC(約2,500円) | 無料 | 無料 |
暗号資産の最低送金額 | 0.01BTC以上 あれば小数点第8位まで | ー | 0.0001BTC(約400円) | 0.02BTC(約8万円)又は全額 | 0.02BTC(約8万円)又は全額 |
日本円の入金手数料 | 無料 | 銀行振込:無料 コンビニ入金:770~1,018円 クイック入金:770~1,018円 | 無料 | 無料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 330円 *日本円:月1回手数料無料 | 407円 | 550円/770円(3万円以上) | 無料 | 無料 |
日本円の最低出金額 | ー | ー | 1,000円 | 1万円又は全額 | 2,000円又は全額 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
※参照:日本暗号資産取引業協会
BITPointは数字を見ると、取引所の中では評判通りに手数料が安いことがわかります。
見ると日本円の入出金手数料・暗号資産の送金手数料・取引手数料が無料で、他の取引所を圧倒しています!
つまり、以下の一連の流れで1円もBITPointで手数料がかからないということです。
- 日本円の入金
- 暗号資産の購入
- 暗号資産の送金
- 暗号資産の預入
- 暗号資産の売却
- 日本円の出金
ですが、ここまで手数料のかからないBITPoint以外の取引所も使われる理由として日本円着金までの早さ・取引した通貨の反映時間が挙げられます!
例えばbitbankでは、日本円の出金に手数料がかかりますが即時着金が通常ですし購入した通貨はすぐに反映されて自由に動かすことができます。
その点BITPointでは購入した通貨は、約定した日から翌営業日で反映されます。
日本円の出金に関しては翌々営業日の着金となっているのでこの差はユーザーにとってかなり大きいでしょう。
少量の手数料を払ってシステムの早さを求めるか、多少遅くても良いから少しでも手数料でお金を取られたくないという方かで使う取引所が分かれていると考えられます!
自分の要望にあった取引所を選ぶのが良いでしょう!
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BITPointの評判からわかるメリット3選
- 手数料が本当にかからない
- 不労所得をもらう方法がいくつかある
- ネイティブトークンを扱っている
手数料が本当にかからない
この記事で一貫してずっと紹介していますが、BITPointは本当に手数料がかかりません。
入金・出金・暗号資産の送金・取引、この4つの主要な行動に対して手数料がかからないので、極限までコストを抑えることが可能です!
GMOコインなども出金・送金などには手数料がかかりませんが、取引時には成行注文(Taker)だと0.05~0.09%の手数料がかかってしまいます。
流動性の少ないアルトコインなどでは板が薄いため、成行注文になりがちです。
それを踏まえるとやはり、BITPointは手数料を安く抑えるのに適した取引所だと考えられます!
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不労所得をもらう方法がいくつかある
BITPointはレンディング・ステーキングの2つが揃っているので、不労所得をもらうことができます!
ステーキングは4銘柄、レンディング19銘柄(取扱銘柄全て)を対象にサービスを展開しています!
レンディングに関しては募集毎に決められているので、固定の期間や利率はその募集を見てからでないとわかりませんが、レンディング期間中はその資産を動かすことができないのでその点は注意しましょう!
ステーキングに関しては申し込みなどもなく、ただその通貨を保有していれば良いので誰でも参加が可能です。
1日単位で報酬が付与されますし、年率はETHで5%ほどを見込めます!
銀行での年率は0.002%くらいとされているため、遥かに高い年率で運用することができます!
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ネイティブトークンを扱っている
POLは元々Polygonチェーンですが、国内取引所ではPolygonチェーンではなくてETHチェーンでのPOLを取り扱っています。
そのため、NFTの購入などにはETHチェーンのPOLを使用できず、ブリッジをする必要があります。
ブリッジするためにはETHが必要なので、メタマスクにETHとPOL両方を送付してブリッジをしなければなりません。
そのため、ネイティブトークンを扱っているBITPointはコスト面でも時間の面でも有効的に使える取引所だと言えるでしょう
BITPointの評判からわかるデメリット3選
- アプリでは取引所が利用できない
- 取引高が少なくて約定がしにくい時がある
- スピード感に欠ける
アプリでは取引所が利用できない
アプリでは取引所であるBITPOINT PROが使用できません。つまり販売所でしか取引ができず、BITPointの特徴である手数料無料が薄れてしまいます。
販売所ではスプレッドがかかってしまうので、手数料無料のまま使用したい場合にはアプリからではなくブラウザから取引するのをおすすめします!
取引高が少なくて約定しにくい時がある
BITPointに限らず、国内取引所では一部アルトコインの流動性が低く、板の薄い状態が続く現象が起こります。
そうなると、せっかく国内取引所に上場しているアルトコインがあっても、それを購入するのに時間がかかってしまいます。
それだけでなく、自分の購入したい価格からかけ離れた価格で約定してしまうこともあるので注意が必要です!
スピード感に欠ける
日本円の着金や、約定した通貨の反映に関しては少しスピード感にかけるものがあります。
日本円の着金は基本的に翌々営業日ですし、約定した暗号資産に関しては約定したその日から翌営業日になるまで反映されません。
これらの手数料が無料な分、少しスピード感にかけるものがあるかと思いますが費用と時間どちらを取るかでこのデメリットは許容できるか否か分かれると考えられます!
スピード感をとるのであれば、bitbankがおすすめです!
\即時出金に対応!サポートも手厚い!/
BITPoint(ビットポイント)ユーザーからの評判・口コミ
- BITPointは手数料が本当にかからない
- BITPointはネイティブトークンを扱っている
- BITPointは暗号資産の送金に適している
- BITPointでは11通貨しか送金できない
- BITPointではアルトコインの流動性が多くない
TwitterやDiscordで、実際にBITPointを使用している方からの評判を集めたものとなっております。
BITPoint(ビットポイント)の良い評判と口コミ
BITPointは手数料が本当にかからない
BITPOINTに #FLR 代行申込み完了
手数料無料っていいね!さて、なんか食べに行こうかな
Twitterより引用
BITPOINTから貸し出してたDEPが返ってきた。そのままOK coinのflash dealに参加する。送金手数料0なのは助かるね
Twitterより引用
BITPOINTのアプリです。dep購入は、取引所で買っています。bitFlyerもあるんですが、ETH送金手数料取られるので、BITPOINTがメインに変わりました。送金手数料無料で良いですよ
Twitterより引用
BITPointで一番多かった評判は手数料が本当にかからないというものです!
BITPointは実質手数料がかかりませんよ〜みたいなものではなく、BITPoint Proを使用すればスプレッドもないので本当に手数料がかかりません。
暗号資産の購入以外で費用を取られたくない方には、BITPointがおすすめです!
BITPointはネイティブトークンを扱っている
実際に使っている人から実際に話を聞いたところ、BITPointのPOLはネイティブトークンなのでブリッジをする必要がないのが良いという意見がありました!
確かに最近ではPOLでNFTを購入する機会もありますし、BCGなどをプレイする時もPolygonチェーンのPOLが必要になったりするので、ブリッジの必要がないBITPointはとても便利であると言えます!
BITPointは暗号資産の送金に適している
送金目的でBITPointを使用している人もかなり多かったです!
暗号資産の送金では手数料が全くかからないので、海外取引所やメタマスクに送金することが多い場合にはBITPointを使用すると良いでしょう!
これらの評判を見ていると、やはり良い部分は手数料がかからないという部分とネイティブトークンの取り扱いがある部分だと言えます。
このような取り扱いがあると送金するために使用することもできますし、スピード感を求めないのならBITPoint1つで良いとも考えられます。
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BITPoint(ビットポイント)の悪い評判と口コミ
BITPointでは11通貨しか送金できない
ビットポイントって何でjasmy送金できないの?
Twitterより引用
売ろうとしたら手数料すごい取られるし、
本当電子ゴミと化している。。。
BITPointは取引所での取扱通貨は25種類ありますが、暗号資産の送金・預入に関しては対応している通貨とそうでない通貨もあるのが現状です。
実際にBITPointから送金できる通貨の種類は11種類となっており、それ以外の通貨に関しては対応するまで待つか、1度日本円に替えるか他の通貨に変えてから送金するのが良いでしょう!
BITPointではアルトコインの流動性が多くない
今のBITPOINTのパッと見える買い注文で80万ちょいだからね
仮に数量100万あったとしても時価で言えば15万円未満だしでも売り注文は数量10~50万くらいが並びまくって
数量1000万DEPとかザラですよね新作ゲームのPvP報酬が時価100万円みたいなの見かけましたが流動性低すぎて売るの大変よ
Twitterより引用
BITPointのアルトコインはユニークな取り扱いが多いですが、そのアルトコインの流動性が高いわけではありません。
ユニークなものを扱っている分、他の通貨と比べて知名度の低いものも取り扱っているわけなので板が薄くなるのは当然のことです。
指値注文で約定させるのはかなり難しいという意見が多かったですが、BITPointに関しては指値注文も成行注文も手数料的には変わりません!
なので、送金が目的の場合は成行で暗号資産を購入するのが良いでしょう!
BITPointの悪い評判としては主にアルトコインに関するものでしたが、BTCやETHなどを取引する場合に関しては特に悪い評判は見受けられなかったのでそこは気にしなくて良いでしょう!
\ステーキング報酬利率が国内業者の中でNo.1/
BITPoint(ビットポイント)はこんな人にもっとおすすめ
- OpenseaでNFTを購入したい人
- POL(ポリゴン)でNFTを購入したい人
OpenseaでNFTを購入したい人
OpenseaでNFTを購入したい人にはBITPointがおすすめです!
国内取引所では珍しく、暗号資産の送金手数料が無料なので無駄な費用が嵩みません。
最低0.1ETH(約2.3万円)から送金することができ、メタマスクへの送金であれば可能なのでNFTを購入する際の送金手段として適していると考えられます。
送金の反映については暗号資産のトランザクションで変わるものなので、一概には言えませんが、大体30分〜2時間程度で完了すると考えて良いでしょう。
もし送金でBITPointを使用するのであれば、あらかじめ早めに送金しておくことをおすすめします!
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POL(ポリゴン)でNFTを購入したい人
IPOL(ポリゴン)でNFTを購入したいときにBITPointを使用すると、ブリッジという工程が必要なくなります。
BITPointではETHチェーンのPOLではなく、PolygonチェーンのPOL(ネイティブトークン)を扱っているためメタマスクに送金してそのままNFTを購入することが可能です!
bitbankやbitFlyerなどの取引所で扱っているPOLはETHチェーンなので、メタマスクに送金してもPOLでNFTを購入することができません!
なのでブリッジをしてETHチェーンからPolygonチェーンに変更する必要があります。
その作業ではガス代(ETH)が必要ですし、ETHとPOL両方を購入してメタマスクに送金する必要がある点、BITPointならその手間が省けるため便利です!
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BITPoint(ビットポイント)のキャンペーンを紹介
BITPointで開催中のキャンペーンはETHステーキング1周年記念!口座開設キャンペーンです!
2024年10月31日までの開催となっているので、お早めに口座開設をしておきましょう!
2024年の8月30日16時〜同年10月31日の16時までに口座開設をした人全員が対象です!
11月の中旬がプレゼント予定日となっていて、口座開設+取引するだけで2,000円受け取ることができるので、資金が少ない人はこちらから口座開設をしましょう!
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なお、最新のキャンペーン情報については是非「仮想通貨取引所のキャンペーン比較」をご確認下さい。
BITPoint(ビットポイント)の評判 まとめ
- BITPointは手数料が本当にかからない
- BITPointは入金から取引まで0円で完結できる
- BITPointでは不労所得のサービスがある
- BITPointのステーキングは持っているだけで良い
- BITPointは一部アルトコインを送金できない
- BITPointではアルトコインの流動性が低い
- BITPointはお金の反映に時間がかかる時がある
BITPointは手数料が本当に無料で、スピード感はイマイチといった取引所ということがわかったと思います!
メリットとデメリットがはっきりとしているので、スピード感というデメリットを許容できる人はBITPointを使用するのがおすすめです!
実際にコスト感については他よりも優れている部分ですし、ネイティブトークンを取り扱っているというのもあって使いやすい取引所であると考えられます!
手数料は取引所を選ぶ際に重要視する要素でもあるので、手数料が決めての人はBITPointがおすすめですが、スピード感などを重要視したい場合にはbitbankがおすすめです!
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当記事は「マネ―大全:ビットポイントの紹介コードで3500円!口座開設の方法や報酬の獲得方法を解説」にて取り上げられました!