今日、様々な大企業がNFT・Web3領域に挑戦をはじめています。
どこもNFTやウォレットというものを一般ユーザーに身近に感じてもらう為に、様々な打ち手を講じており革新的な取り組みがどんどん増えています!
そこでこの記事では、国内外の大手企業25社のNFT・Web3領域における取組・参入事例を紹介しています!
この記事で勉強して、NFTの活用方法を身に付けましょう!
なお、NFTの購入には仮想通貨が必要になります。
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なお、NFTの購入方法については「NFTの買い方」の記事で詳しく解説していますので是非本記事と合わせてご覧ください。
【NFT・Web3】国内大手企業の参入事例15選
昨今様々な国内の大企業がNFT・Web3事業に参入してきています。
ここでは、その中でも注目の大企業の取組事例を紹介します!
- 集英社:SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE(NFT✖️漫画原稿)
- 吉本興業:よしもとNFTシアター(NFT✖️お笑いネタ)
- サンリオ:Hello Kitty and Friends(NFTコレクション)
- 阪神タイガース:Tigers Gallery(NFTコレクション)
- 日本テレビ:NFT IDOL HOUSE(NFT✖️アイドル)
- アサヒビール:ASAHI SUPER DRY BRAND CARD COLLECTION(NFTコレクション)
- 凸版印刷株式会社:企業向けNFTソリューション
- TOYOTA:NFTデジタルスタンプラリー etc…
- カルビー:NFTチップス(NFT:heavy_multiplication_x:ポテチ)
- 東京ジョイポリス:チケットNFT
- ローソン:ローソンNFTチケット
- 東映アニメーション:電殿神伝-DenDekaDen-(NFTプロジェクト)
- asics:THE ASICS SUNRISE RED™ NFT コレクション etc…
- そごう・西武:NFTマーケットプレイス
- マツモト:ShinoVi(NFTマーケットプレイス)
株式会社集英社
”週刊少年ジャンプ”や”週刊プレイボーイ”など人気雑誌を刊行する株式会社集英社は、「SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE」という、漫画のカラー原稿をスキャン・撮影しNFTとして販売する取り組みを行なっています。
「マンガを、受け継がれていくべきアートに。」をビジョンに、アートブロックチェーン登録証を発行することによって、その記録を未来へ永続的に保存していきます。
ONE PIECEやイノサン、ベルサイユのばらなど集英社を代表する人気作品がアート&NFTとして取り扱われています。
世界的に人気のある集英社の漫画が未来永劫残り続けます!
ONE PIECE大好きなのでいつか手に入れたいです!!!
参照:「SHUEISHA MANGA-ART HERITAGE」
吉本興業株式会社
数々の有名お笑い芸人を囲う芸能プロダクションの吉本興業株式会社は、2022年4月13日よりLINE NFTにて「よしもとNFT劇場シアター」を展開しています!
NFTを購入すると、チョコレートプラネット・マヂカルラブリー・ニューヨークら人気芸人がこのNFT限定に撮り下ろしたネタを見ることができます!
また、全ての種類をコンプリートすると期間限定でコントverに参加した芸人27組のサインNFTが貰えます!
人気芸人のネタを購入&取引できるという面白い取り組みですね!
参照:「よしもとNFT劇場シアター」「PR Times」
株式会社サンリオ
ハローキティ・マイメロディなど人気キャラクターを展開する株式会社サンリオは、「Hello Kitty and Friends」というNFTコレクションを2022年8月にリリースしました。
全10,000体のNFTをリリースしており、ハローキティとその仲間の5人のキャラクターが世界8都市を旅することがコンセプトになっています。
一時最低価格が約200万円になるほどの人気ぶりを見せ、NFT市場を盛りあげました。
世界でも人気のあるIPはやっぱり強いですね!
様々な人気IPがNFT市場に参入すると盛り上がること間違いなし!!
阪神タイガース
日本のプロ野球球団である阪神タイガースは、選手カードや名場面シーン、試合シーンをNFTデジタルアイテムとして提供する「Tigers Gallery」を2022年6月より展開しています。
阪神タイガースのNFTを購入することで、自分だけのコレクションとして閲覧することが可能になります。
今後は商品ラインナップの拡大、ブロックチェーンを応用したサービスの展開、二次流通とサービスは展開していく予定です。
あの阪神タイガースがNFTを!!!
ちょっとしたユーティリティがつくと人気がより爆発しそうですね!
参照:「Tigers Gallery」「PR Times」
日本テレビ
民放テレビ局の日本テレビは、株式会社プラチナムピクセルと共にリアルアイドル✖️ジェネラティブNFTの「NFT IDOL HOUSE」というプロジェクトを展開しています。
SILENT SIRENのすぅがプロデューサーを担っており、運営とファンのコミュニティが一緒にアイドルを育て世界へ羽ばたかせることを狙っています。
NFTホルダーは、コミュニティ内でアイドルメンバーとチャットでコミュニケーションが出来たり、アイドルの運営側に参加したり、ライブにおける特典があったりと、新しい推し活が可能になります!
アイドル✖️NFTという新しいプロジェクト!
色々な形の「応援」がNFTを通して出来る様になりますね!
アサヒビール株式会社
日本の大手ビールメーカーであるアサヒビール株式会社は、「ASAHI SUPER DRY BRAND CARD COLLECTION」という36点限定のNFTコレクションを展開しています。
このNFTは、アサヒビールの人気ビールである「スーパードライ」のブランドアクティビティのビジュアルを描いた作品です。「スーパードライ」ブランドの価値向上を図ったこのコレクションは、販売からわずか18分で完売しました。
このNFTを保有すると、茨城工場に併設された「スーパードライミュージアム」での特別ツアーに無料で1回参加できる特典がついています。
あのスーパードライのNFTコレクション!
工場見学ツアーがついているなど面白いNFTを利用した取り組みです!
参照:「ASAHI SUPER DRY BRAND CARD COLLECTION」「PRTimes」
凸版印刷株式会社
総合印刷会社であるは、企業向けNFT認証ソリューションを提供しています。
企業などのマーケティングにおけるNFT活用を支援し、第1段としては、特定のNFTを保有した人にコミュニティ参加権を付与することができる<はやくてかわいいNFT認証ツール>「HAYACAWA™わん」を開発しています。
凸版印刷はこの他にも、CAICA DIGITALと連携していたり、TOPAANグループ社員が制作したNFTアートを販売したりとWeb3領域に精力的に取り組んでいます。
凸版印刷は様々な形でWeb3領域に取り組んでいます!
凸版印刷が起点となって様々な企業がWeb3に取り組み始めるかもしれないですね!
参照:「凸版印刷プレスリリース」「Adam by GMO」
TOYOTA
トヨタ自動車株式会社は、東京オートサロン2023にて「NFTデジタルスタンプラリー」を開催したり、二酸化炭素除去プラットフォーム「Nori」にトヨタベンチャーズが出資したりと、NFT・Web3へ積極的な姿勢を見せています。
東京オートサロン2023では、Clusterというメタバース空間で「バーチャルガレージ by TGR/LEXUS」をも開催しました。
上記のバーチャルガレージ以外にも「GR Yaris Rally2 CONCEPT」などバーチャルガレージを複数展開しています。
世界のTOYOTAがNFT・Web3領域の活用をどんどんはじめています!
NFTをスタンプとすることで、試しめるハードルを大幅に下げています!
参照:「TOYOTA GAZOO Racing」「PRTimes」
カルビー株式会社
ポテトチップスをはじめとするスナック菓子を展開するカルビー株式会社は、NFTをおまけとする「NFTチップスキャンペーン」を行なっています。
ポテトチップスうすしお味/コンソメパンチ/のりしおのいずれかを、折りパケしてカメラにかざすと、ポテトNFTが貰えます。
このポテトNFTは、水やりなどをすることで成長を楽しむことができるものになっています。
美味しいポテトチップスのおまけにNFTが貰えるという画期的な施策!
プロ野球チップスのように、NFTチップスが出るのかもしれないですね!
参照:「PR Times」
東京ジョイポリス
CAセガジョイポリス株式会社が運営するお台場のアミューズメントパーク「東京ジョイポリス」は、2023年3月に主催するWeb3イベント「Web3 Night in JOYPOLIS」のチケットや、年間パスポートをNFTチケットとして販売しました。
NFTチケットは、NFTクリエイターのおにぎりまん氏、KawaiiGirlNFT氏、sashimi氏、つるしまたつみ氏、遊月ひな氏らがデザインを手掛けました。
お台場のジョイポリスの年間パスポートがNFTに!
3月18日のイベントは大盛り上がりで、様々なアトラクションが待ち時間なしで乗れました!
参照:「Twitter」
ローソンチケット
コンビニエンスストアを全国に展開する株式会社ローソンは、「LAWSON TICKET NFT」をSBI NFT株式会社と共に展開しています。
LAWSON TICKET NFTでは、ローソンチケットで扱うコンサート・スポーツ・演劇などのイベントチケットを保管可能な「記念チケットNFT」として販売しています。
株式会社ローソンは、今後展開している各サービスとの連携やデジタルコンテンツのNFT化などのサービスも計画しているようです。
イベントの記念がNFTとして残り続けます!
既にチケットで事業展開をしているローソンだからこそ出来るNFT事業!
参照:「LAWSON TICKET NFT」「PR Times」
東映アニメーション
アニメ制作会社である東映アニメーション株式会社は、「電殿神伝-DenDekaDen-」というIP系NFTプロジェクトを展開しています。
電殿神伝-DenDekaDen-は、7人のキャラクターが精霊から次第に神へと進化していく世界を背景とし、Twitterアカウントとして存在するキャラクターたちをフォロワーが応援したりすることで力を得ていきます。
海外勢からも非常に人気のある電殿神伝-DenDekaDen-は、セール方法やプロジェクト内容など非常に魅力的なプロジェクトになっています!
参照:「東映アニメーション」「PRTimes」「電殿神伝-DenDekaDen-」
asics
スポーツ用品を販売する株式会社アシックスは、2021年7月に「THE ASICS SUNRISE RED™ NFT コレクション」のオークション販売を開催しました。
このオークションでNFTを落札すると、アニメーションやメタバースなどで使用することができる3Dモデルをもらうことができます。
また、アシックスはこれ以外にもMove to Earnの「STEPN」を通じ、メタバース空間でのNFTシューズの販売も行っています。
アシックスは早い時期からNFTに取り組んでいます!STEPNなどWeb3領域の流行に合わせて新規事業を展開しています!
参照:「Asics NFT」
そごう・西武
百貨店を展開する株式会社そごう・西武は、2023年4月に百官では初となるNFTマーケットプレイスを開設しました!
「NFTをカルチャーに」をコンセプトに、スマホやパソコンでより気軽で身近に楽しめるデジタルアートを提供しています。
「ストーリー」「キュレーション」「ファンコミュニティ」という切り口から「デジタルアートを所有・応援する」という体験を作り上げます。
百貨店というリアルにおける優位性が非常にある企業がNFTに取り組んでいます!今後どのように活用されるか要注目です!
株式会社マツモト
卒業アルバムや文集、パンフレットなど印刷業を行う株式会社マツモトは、「ShinoVi」というNFTマーケットプレイスを展開しています。
ShinoViは、「日本のコンテンツを海外へ」をメインコンセプトに、日本のクリエイター作品を世界へ発信するNFTマーケットプレイスです。
海外スタッフが販路を開拓したり、プロモーションをShinoViを通して行うことが出来ます。
ShinoViで販売されるデジタルアートNFTは完売続出です!
世界に日本のコンテンツを届けていきます!
参照:「ShinoVi」
【NFT・Web3】海外大手企業の参入事例10選
次に、海外の大手企業によるNFT・Web3事業の参入事例を見てみましょう!
ここでは、9つ紹介します!
- コカ・コーラ(Coca Cola)
- バーガーキング(BURGER KING)
- スターバックス(Starbucks)
- ピザハット(Pizza Hat Canada)
- グッチ(GUCCI)
- ボーズ(BOSE)
- CNN(Cable News Network)
- タグホイヤー(TAGHeuer)
- ポルシェ(PORSCHE)
- スポティファイ(Spotify)
コカ・コーラ(Coca Cola)
コカコーラは、2021年7月にNFTのコレクターズアイテムを制作し、オークションを行いました。
デジタルアイテムには、1950年大のクラシックな自動販売機や、昔のコラコーラの配達員ユニフォームにヒントを得たメタリックレッドの弱肩、1940年代のトレーディングカード、ボトルを開ける音などを再現したものが含まれています。
また、コカコーラは、2022年にFIFAワールドカップ記念のNFTコレクションなど様々なNFTコレクションに取り組んでいます。
コカコーラは、早い段階からNFTに取り組んでいます!世界中で人気のコカコーラのNFTは非常に人気が高くオークションも大盛況でした!
参照:「コカ・コーラ」
バーガーキング(BURGER KING)
ハンバーガーチェーンのバーガーキングは、NFTマーケットプレイス「Sweet」と連携し、ハンバーガーを購入するとNFTが貰えるキャンペーンを2021年9月頃に開催しました。
バーガーキングの店頭で有名人がテーマになっている商品を購入し、QRコードをスキャンすることでNFTが入手できるという仕組みになっています。
バーガーキングは、昔からトークンのポイントなどブロックチェーンに積極的に見えます!世界的な有名人を巻き込み、美味しい食事でNFTが貰えるキャンペーンは受け入れやすいものだと思います!
参照:「あたらしい経済」
スターバックス(Starbucks)
世界中にコーヒーショップを展開するスターバックスは、「Starbucks Odyssey」という顧客のWeb3体験プログラムを提供しています。そして2023年3月には、Starbucks Odesseyから「The Siren Collection Stamp」というNFTコレクションを展開しました。
The Siren Collection Stampは、2,000個が販売され現在は二次流通でしか手に入れることができなくなっています。
このNFTを保有すると、プログラムの会員レベルを上げることができたり、ロースタリーやコスタリカのコーヒー農園バーチャル旅行に参加することができます。
スターバックスの展開する「Starbucks Odyssey」は、シームレスなWeb3体験ができ、スタパファンがNFTを容易に手に入れることができるUI/UXを提供しています。
ピザハット(Pizza Hut Canada)
大手ピザチェーンのピザハット(カナダ)は、2021年の3月にピクセル化されたピザNFTを販売しました。
「人類は、ピザ・パンなしでは生きていけないと信じており、ネットの世界で崇められていること確認する」為に早い段階から展開をしはじめたようです。
かなり早い段階でピザハットはNFT領域に挑戦しています!
カナダでのみ行っているので、この取り組みが世界中に広がるかは今後の注目ポイントです!
グッチ(Gucci)
ラグジュアリーブランドのグッチは、BAYCなどを開発・運営するYuga Labsとのコラボ企画として「KodaPendent」というNFTと物理ネックレスの限定販売を行いました。
3,333個限定で約26万円で販売されました。
このKodaPendentを購入するには、Otherdeed所有者のみが貰えるNFTを所有しておく必要がありました。
この取組以外にもグッチは、The Sandboxのメタバース空間の土地を購入したり、SUPERPLASTICと共にメタバースコンテンツを展開したりと、様々なNFT・Web3事業に挑戦しています。
世界中で人気のあるグッチは様々な形でNFTに取り組んでいます。それぞれお値段はするので、なかなか手が出しづらいですが今後も要チェックです!
参照:「SUPERPLASTIC Youtube」「GUCCI」「Twitter」
ボーズ(BOSE)
音響機器メーカーのボーズ(BOSE)は、「Stickmen Toys」という音楽NFTプロジェクトにパートナー企業として参画し、同プロジェクトを展開しています。
このStickmen ToysのNFTが持つ最大のユーティリティは、BOSEヘッドフォンのプレゼントというのがあります。
ただ、このユーティリティについては永続的に効果があるものではないので、二次流通の取引量が次第に盛り下がっています。
あのBOSEがもらえるなんて太っ腹なユーティリティですね!
きっと今後も様々な仕掛けがあるはず!!
参照:「Stickmen Toys」
CNN(Cable News Network)
米国の大手ニュースメディアであるCNNは、重要なイベントを取り上げたCNNのニュースレポートNFT化し歴史に残し、それらが取引できる「Vault by CNN」というNFT事業を2021年の7月頃より始めました。
立ち上げ期は話題になったものの、2022年の10月末にはCNNはこのNFT事業から徹底しました。
値上がりを期待していた多くのNFT購入者からは、”ラグプル(=出口詐欺)”と非難を受けました。
NFTと相性の良さそうな事例!
撤退しちゃっていますが、日本のメディアからも同じような事例が生まれるかもしれないですね!
参照:「Vault by CNN」
タグホイヤー(TAGHeuer)
スイスの高級時計メーカーであるタグホイヤー(TAGHeuer)は、2022年6月にラグジュアリースマートウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4」で文字盤にNFTアートを表示できる機能を発表しました。
ユーザーがクリプトウォレットに接続することで真正性を保証できるというユニークなNFT体験を提供しています。
タグホイヤーのCEOであるフレデリック・アルノー氏は、Web3領域に深い関心を持っており非常に意欲的です。
様々な形で自分の保有しているものを見せられる時代ですね!お金持ちの間でNFT表示がはやればきっとNFTはより盛り上がるはず!!
ポルシェ(PORSHE)
スポーツカーブランドのポルシェは、2023年1月「PORSCHΞ 911」という人気のポルシェ911をNFT化したプロジェクトを展開しました。
販売価格は1体あたり0.911ETH(当時約18万円)で7,500体の販売を行いました。
ただ、販売はうまくいかず半分以下の2,363体しか売れず失敗プロジェクトかのように見えましたが、販売を途中でストップしたことで供給量が減り価格も上昇しました。
ポルシェのWeb3担当者は、長期的にこのプロジェクトを進めるつもりという姿勢も各方面に示しました。
一時は失敗と見られていましたが、数日でその評判をひっくり返したのがポルシェのNFTプロジェクトです!今後も要チェック!!
参照:「ポルシェNFT公式サイト」「OpenSea」
スポティファイ(Spotify)
音楽やポッドキャストなどの配信を行うSpotifyは、2023年2月に特定NFT保有者のみが限定プレイリストにアクセスできるという新機能のテストを開始しました。
このテスト機能は、Bored Ape Yacht Club(BAYC)の関連音楽グループ「KINGSHIP」が独自発行したNFT「キーカード」が必要で、これを保有したウォレットでSpotifyにアクセスすることでプレイリストに辿り着けるという仕様になっています。
NFTを活用した音楽の可能性!アーティストにも広がりやすそうですね!
参照:「KINGSHIP」
国内外の大手企業によるNFT・Web3事業の事例 まとめ
ここまでNFT・Web3事業に挑戦している国内外の大手企業を紹介してきました!
非常に多くの企業がどんどんNFT領域に参入してきており、今後の盛り上がりが期待できそうです!
今後増えていくであろう大企業の事例をこの記事では更新していきますので、ブックマークをして日々チェックしてもらえればと思ってます!
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