- コインチェックは暗号資産初心者の人におすすめ
- コインチェックはアプリが使いやすい
- GMOコインは業界No.1の手数料の安さ
- GMOコインはレバレッジ取引をしたい人におすすめ
- CoincheckとGMOコインの独自サービスの比較
暗号資産取引所を初めて開設しようと思っているんだけど、おすすめに出てくるCoincheckとGMOコインどちらの取引所が自分に合っているのかな?
この記事ではそんな悩みを解決するためにCoincheckとGMOコインを徹底比較しました。CoincheckとGMOコインのそれぞれのメリットデメリットから、どのような人にどちらの取引所がおすすめかというのがわかります!
結論、これから仮想通貨を始める人にとっては信頼性・使いやすさ・取引コストの低さからコインチェックがおすすめです!まだ口座を持っていない人はぜひ口座開設しておきましょう!
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Coincheck(コインチェック)は暗号資産初心者におすすめな取引所
Coincheckは暗号資産取引所で一番ユーザー数を誇る取引所といえます。
アプリDL数も累計540万DL※を突破しており、国内暗号資産取引所の中で2019年以来4年連続国内ナンバー1の実績があります!
Coincheckの特徴として圧倒的な使いやすさが挙げられ、暗号資産初心者の方でも簡単に取引をすることができます!
※対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
最初の仮想通貨取引所として選んで間違いありません!
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GMOコインは手数料をできるだけ抑えたい人におすすめの取引所
GMOコインは業界トップクラスに手数料が安い暗号資産取引所として、多くの投資家から支持されています。レバレッジ取引ができることも人気の理由のひとつです。
また上級者向けの暗号資産FXにも対応しており、初心者から上級者まで幅広い層におすすめできる取引所といえます!
費用が掛からない分投資に回せる資金が増えるのは嬉しいですね!
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Coincheck(コインチェック)とGMOコインを比較してみよう!
ここまでCoincheckとGMOコインのそれぞれの取引所の簡単な特徴を紹介しました!
ここからは具体的にCoincheck、GMOコインを項目ごとに比較していきます!
・取引銘柄数は両取引所とも同じくらい
・GMOコインはレバレッジ取引ができる
・GMOコインはステーキング報酬がもらえる
・レンディングは期間重視の人はCoincheck、年率重視の人はGMOコイン
・NFT取引ではCoincheckの方が連携がしやすい
・セキュリティは両取引所とも安全性が高い
・Coincheckは高熱費でビットコインがもらえるサービスがある
・GMOコインでは外国為替の取引も行える
取扱銘柄はどちらも同じくらい
まずは両取引所の取扱銘柄を比べていきます!
・GMOコイン:26種類
・Coincheck:27種類
・SBI VCトレード:20種類
・BITPOINT:19種類
・bitFlyer:22種類
・DMM Bitcoin:23種類
CoincheckもGMOコインもほぼ同じ数の銘柄を取り扱っています。取引所全体で比較しても、両取引所とも多い部類に入ります。
またCoincheck、GMOコインともに新規銘柄の取扱いに積極的な取引所として知られています。
両取引所ともかなり取扱銘柄は多いね!
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本記事であまり触れられなかったDMM Bitcoinについては「DMM Bitcoinの手数料」の記事で詳しく解説していますので是非こちらの記事もご参照下さい。
取引方法の比較
次に取引方法を比較していきます。
・GMOコイン:レバレッジ取引、ステーキング、レンディングなど、現物取引以外にもサービスが多い
・Coincheck:貸して稼ぐレンディング機能のみ利用できる
GMOコインはレバレッジ取引ができる
GMOコインでは暗号資産上級者向けにレバレッジ取引をすることが可能です。GMOコインはレバレッジ取引の取扱銘柄が8銘柄と多く、また最大2倍のレバレッジをかけることができます!
Coincheckも以前はレバレッジ取引が可能でしたが、2020年3月以降レバレッジ取引のサービスは終了している状態となります。
レバレッジ取引とは?
GMOコインより引用
- レバレッジ取引とは?
取引所(レバレッジ)とは、実際に暗号資産を売買するのではなく、将来の値上がり・値下がりを見込んで買い注文または売り注文により「建玉」を保有し、建玉を決済することで価格変動の差額分だけ受渡しする証拠金取引です。
(建玉の「決済」までをおこなうことで、損益が確定します。)
CoincheckとGMOコインの一番の違いはレバレッジの有無といえるね!
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GMOコインはステーキングで資産を増やせる
ステーキングとは一言で「対象の暗号資産を保有しているだけで利益を得ることができる仕組み」という機能になります。
↓GMOコインステーキング対応銘柄
ステーキング対応銘柄 | ステーキング報酬(年率) |
---|---|
ポルカドット(DOT) | 5.3%〜7.8% |
コスモス(ATOM) | 6.5%〜7.2% |
ソラナ(SOL) | 4.1%〜5.4% |
シンボル(XYM) | 3.2%〜4.5% |
テゾス(XTZ) | 2.1%〜4.3% |
クアンタム(QTUM) | 1.3%〜4.2% |
アスター(ASTR) | 3.0%〜3.8% |
カルダノ(ADA) | 1.5%〜3.0% |
特定の銘柄を販売所や取引所で購入するだけで、自動的にステーキングがスタートする仕組みとなっています。普段の取引をするだけといった認識でいいでしょう!
一方で発生するステーキング報酬に手数料が発生します!
2022年よりステーキング報酬の28%が手数料として差し引かれてしまうため、注意が必要です!
レンディングを比較する
レンディングとは一言で「自分の資産を取引所に貸して稼ぐ」という機能になります。
「暗号資産を長期間保有して運用したいと考えている人」、「一定期間、暗号資産を売却する予定がない人」におすすめです。
期間を柔軟に選びたい人はCoincheck、利率を求める人はGMOコインをおすすめします!
Coincheckでは5つの選択肢から貸出期間の選択を柔軟に行うことができます。一方で途中解約ができないため注意が必要になります。
GMOコインには「貸暗号資産ベーシック」「貸暗号資産プレミアム」と2種類のレンディングサービスがあります。
特徴として
貸暗号資産ベーシック:貸出期間の選択が可能、少額から貸出可能、対象銘柄が多い
貸暗号資産プレミアム:年率が最大15%、短期間の貸出、証拠金の預入が必要
コインチェック | GMOコイン | |
---|---|---|
銘柄数 | 24銘柄※ | ベーシック:27銘柄※ プレミアム:3銘柄※ |
期間 | 14日間 30日間 90日間 180日間 365日間 | ベーシック:1か月、3か月 プレミアム:1週間~2か月 |
利率(年率) | 14日間/1.0% 30日間/2.0% 90日間/3.0% 180日間/4.0% 365日間/5.0% | ベーシック:1.0~10% プレミアム:15%~ |
途中解約 | 不可 | ベーシック:可能 プレミアム:原則不可 |
→Coincheckのレンディングの詳細を見てみる
→GMOコインのレンディングの詳細を見てみる
期間を重視するか、年率を重視するかでどちらの取引所がいいかが変わってくるね!
手数料はGMOコインが安い
ここからは取引に発生する手数料の項目を比較していきます!
・Coincheckは取引所手数料が無料だが、それ以外手数料は高め
・GMOコインはレバレッジ取引、取引所でのtaker取引以外の手数料が無料
手数料 | Coincheck | GMOコイン | |
---|---|---|---|
販売所 | 手数料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 6.0% | 5% | |
取引所手数料 | 無料 | Taker :0.05%又は0.09% Maker:-0.01%又は-0.03% | |
レバレッジ手数料 | ー | (建玉金額の絶対値 × 0.04% /日)の合計 | |
入金手数料 | 銀行振込 | 無料 | 無料 |
クイック入金 | 770~1018円 | 無料 | |
コンビニ入金 | 770~1018円 | 無料 | |
出金手数料 | 407円 | 無料 | |
暗号資産送金手数料 | ビットコイン(BTC) | 0.0005BTC(2800円) | 無料 |
イーサリアム(ETH) | 0.005ETH(1500円) | 無料 | |
リップル(XRP) | 0.15XRP(14円) | 無料 |
Maker取引とは?
- Maker取引、Taker取引とは?
取引所(現物)の板に出ている指値注文について売買が成立した際に、その指値注文を出していた取引参加者を「Maker」と呼び、その相手方となる注文を発注した側を「Taker」と呼びます。成行注文はすべてTaker取引になります。
GMOコインより引用- マイナス手数料とは?
「マイナス手数料」とは、maker取引が成立した際に、お客さまが手数料を支払うのではなく、約定金額に応じた日本円を受け取ることができる仕組みです。
GMOコインより引用
この表からGMOコインの手数料がいかに安いかがわかると思います!取引の仕方によってはGMOコインは逆に手数料をもらうことができる方法もあります!
手数料を抑えたい人は圧倒的にGMOコインがおすすめです!
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NFT取引の比較
ここではNFTの取引に関しての比較をしていきます。
・Coincheckは国内最大手のNFTマーケットプレイスを運営しており、連携が容易
・GMOコインではなくGMOグループで運営されているNFTマーケットプレイスがある、連携機能はない
Coincheck NFT
コインチェックは国内最大級のNFTマーケットプレイスを運営しています。ここではネットワークにオフチェーンという方式を採用しており、ガス代(実質的な手数料)が無料なことがあげられます!
世界最大級のメタバース「The Sandbox(サンドボックス)」に必須となるNFTを取り扱っていることで有名です!
またCoincheckは2023年より新サービスとしてINO(Initial NFT Offering)を開始し、約113%先行販売の申し込み倍率を記録しています!
INOとは?
Initial NFT Offeringの略になります。
ここでは新しく始まるNFTコレクションをCoincheckで初めて取り扱うことになります。わかりやすく例えると、IPOのNFT版といったような認識でいいでしょう!
Adam by GMO
GMOグループが運営するNFTマーケットプレイスも存在します。こちらはGMOコインとは連携はしていないため、利用を検討している方は注意が必要になります。
またAdamではNFTを日本円で購入することができるため、暗号資産に不慣れな人でも気軽にNFTを所有することができます!
NFTのラインナップも日本のものが多く、人気なコレクションとして音楽家・坂本龍一氏の音源をNFTなどを販売しています。
Coincheck NFTはCoincheckアプリからそのままアクセスでき使いやすいです!
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最低購入金額の比較
それぞれの取引所がいくらから購入可能なのか気になる!
ここでは両取引所の最低購入金額を比較していきます!
・Coincheckはすべての銘柄が500円より購入可能
・GMOコインは少額購入が可能だが、相場によって購入金額量が変わるので確認が必要
Coincheck | GMOコイン | |
---|---|---|
販売所 | 500円~ | 0.00001 BTC(54円)~ |
取引所 | 500円~ | 0.0001BTC(540円)~ |
販売所に関してはGMOコインの方が少額からビットコインを購入することができます。一方で取引所ではコインチェックが少額からビットコインを購入することができます。
GMOコインでは最小購入金額の表示が購入通貨での表記になるため、その時の価格に左右されるので確認が必要になります!
どちらも少額から投資をすることができるため、自分の予算にあった投資がしやすいですね!
セキュリティの比較
CoincheckもGMOコインも安全な取引所といえるの?
ここではCoincheckとGMOコインのセキュリティ対策についての比較をしていきます。
- 両取引所ともに安全性は高い
- Coincheck、GMOコインともに顧客資産をコールドウォレットで管理、ログイン時に二段階認証を設けている
セキュリティに関しては、両者に優劣がなくどちらも安全性が高い取引所といえるでしょう。
Coincheckは過去に一度ハッキング被害を受けましたが、東証プライム上場企業マネックスグループに買収されてから経営体制、セキュリティ対策を一新しました。顧客資産をコールドウォレットと呼ばれるインターネットから遮断した場所に保管し、またログイン時に二段階認証を設けるなど徹底したセキュリティ対策を講じています。
GMOコインは東証プライム上場企業のGMOグループの傘下に入っており、ネット証券や外国為替サービスで培ったセキュリティが継承されています。
GMOコインでもCoincheck同様顧客資産をコールドウォレットに保管し、またログイン時に二段階認証を設けるなど徹底したセキュリティ対策がされています。
両取引所ともセキュリティ対策は万全で、安心して使える取引所です!
その他サービスの比較
取引方法と手数料、セキュリティ以外にも両取引所のサービスって何かあるの?
ここではCoincheckとGMOコインの暗号資産取引以外のサービスに関する比較を紹介していきます!
・Coincheck、GMOコインともに暗号資産の積み立て、IEOがある
・Coincheckでは光熱費の支払いにビットコインが使えたり、逆にもらうことができる
・GMOコインでは外国為替の取引をすることができる
Coincheck | GMOコイン | |
---|---|---|
提供サービス | ・Coincheckつみたて ・Coincheckでんき ・Coincheckガス ・Coincheck IEO ・Coincheck INO ・Sharely(シェアリー) | ・つみたて暗号資産 ・IEO ・外国為替FX |
その他CoincheckとGMOコインが共通して提供しているサービスとして、暗号資産の積み立てとIEOがあげられます!
またCoincheckでは電気代やガス代の支払いでビットコインがもらえたり、逆に支払いをビットコインで決済することができるサービスがあります!
一方でGMOコインでは暗号資産以外にも外国為替FXを利用することができます!
→Coincheckの独自機能の詳細を見てみる
→GMOコインの独自機能の詳細を見てみる
日常生活でビットコインに触れられ、より身近になっていくような気がします!
Coincheck(コインチェック)の口コミからメリットとデメリットを紹介
これまでCoincheck、GMOコインを機能面で比較してきました。
ここからは、実際にユーザーの口コミから両取引所のメリットデメリットを紹介していきます!
実際のユーザーの評価は参考になるね!
- メリット①:初心者でも使いやすい
- メリット②:取引以外の独自機能が豊富
- デメリット①:手数料が高い
- デメリット②:スプレッドが広い
口コミから分かるCoincheck(コインチェック)のメリット
ここからは、実際のユーザーの声をもとにコインチェックのメリットを紹介していきます!
・アプリが初心者でも使いやすいデザイン
・取引以外で独自サービスが豊富
初心者でも使いやすい
Coincheckが国内暗号資産取引所の中で1番人気の理由として、圧倒的なアプリの使いやすさにあるといえるでしょう!
口座開設もスマホアプリで簡単に完了でき、またその他すべてのサービスがスマホで完結してしまうんです!
webブラウザとアプリで横断する煩わしさが一切ありません!
取引以外の独自機能が豊富
Coincheckでは、口コミから他の取引所にはないサービスが豊富という評価が多く見受けられました。
Coincheckでんき・ガスを利用すれば光熱費の支払いでビットコインがもらえ、また逆にビットコインで決済することも可能です!
2023年にスタートしたCoincheck INOも始まったばかりのサービスですが、すでに大きな反響がありました。
取引だけではなく、さまざまなサービスを通して暗号資産に触れる機会を作れます!
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口コミから分かるCoincheck(コインチェック)のデメリット
次にCoincheckのデメリットを紹介していきます。
・手数料が高い
・スプレッドが広い
手数料が高い
口コミからも、やはりCoincheckは手数料が高いという声が見受けられました。業界全体でもCoincheckは手数料が高い取引所のため、手数料を重視する人にはおすすめとはいえません。
Coincheckの最大のデメリットは手数料が高いという点になります。
スプレッドが広い
コインチェックの販売所で発生するスプレッドは約6%と業界全体でもワーストで高い部類に入ります。
スプレッドが気になる方は、販売所ではなく取引手数料が無料な取引所で購入するようにしましょう。
取引コストを抑えたいという方にはGMOコインがおすすめです!
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GMOコインの口コミからメリットとデメリットを紹介
ここからは口コミをもとにGMOコインのメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます!
- メリット①:手数料が業界No.1の安さ
- メリット②:レバレッジ取引に対応している
- デメリット①:アプリが使いづらい
- デメリット②:Taker取引では、手数料が発生する
口コミから分かるGMOコインのメリット
ここからは口コミをもとにGMOコインのメリットを紹介していきます
- 手数料が業界No.1の安さ
- レバレッジ取引をすることができる
手数料がとにかく安い
これまで紹介してきたように、GMOコインは業界No.1の手数料の安さが一番のメリットといえます。取引の仕方によっては手数料を受け取ることも可能なため、手数料を重視している人にとって魅力的なポイントといえるでしょう!
業界トップクラスの手数料の安さは他の取引所に比べて圧倒的な強みであるといえます!
レバレッジ取引に対応している
GMOコインでは上級者向けの暗号資産FXを使って、高度な証拠金取引が可能になっています。レバレッジ取引でより大きな収益を狙っている人には魅力的な機能といえるでしょう。
暗号資産取引に慣れてきて、現状からステップアップしたいと考えている人はレバレッジ取引が可能なGMOがおすすめです!
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口コミから分かるGMOコインのデメリット
ここからは口コミをもとに、GMOコインのデメリット紹介をしていきます。
・アプリが使いづらい
・Taker取引では手数料が発生する
アプリが使いづらい
GMOコインで取引をする際、PCから取引をしようと考えている人は問題なく使用できると思います。一方でアプリに関しては情報量が多く、専門用語が多いため初心者の方は使いずらいと感じてしまう可能性があります。
Coincheckと比較するとアプリの使いやすさの差を感じることが多いです
Taker取引では、手数料が発生する
GMOコインでは、取引所Maker取引において-0.01%か-0.03%を受け取ることができますが、一方でTaker取引(成行注文)をした場合、手数料が0.05%又は0.09%発生してしまいます。
Taker取引(成行注文)では取引手数料として0.05%又は0.09%発生してしまいます。GMOコインをお得に使うにはMaker取引(指値注文)で取引をしましょう!
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CoincheckとGMOコイン比較まとめ
最後にこれまで紹介してきたCoincheckとGMOコインの比較をまとめました!
・暗号資産初心者の人はCoincheck
・アプリが使いやすいのはCoincheck
・とにかく手数料を抑えたい人はGMOコイン
・レバレッジ取引をしたい人はGMOコイン
・日常生活でビットコインに触れたい人はCoincheck
・ステーキング等で資産運用したい人はGMOコイン
CoincheckとGMOコインの比較から自分に合った取引所はどちらか見つけることはできたでしょうか?
結論として初心者の人はCoincheckを選べば間違いないはないはずです、一方で手数料を抑え、レバレッジ取引などの上級者向け取引をしたいと考えている人にはGMOコインがおすすめできるといえるでしょう。
もし迷ったらどちらも開設してみるのも一つの手といえます!
この記事をきっかけに素敵な暗号資産ライフをお過ごしください!
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コインチェックとGMOコイン以外にもおすすめの取引所
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