【2024年】おすすめNFTマーケットプレイス徹底比較ランキング!

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NFTマーケットプレイス比較
モノギ

NFTマーケットプレイスはたくさんあって、どこを選べばいいか困っていないですか?
そんな方に、今回はNFT初心者におすすめのNFTマーケットプレイスを厳選して3つ紹介します!

シノビン

国内のNFTマーケットプレイスを紹介していますので、初心者の方でも安心してご利用いただけます。

今回の記事のまとめ
  • コインチェックNFTではゲームアイテムやトレーディングカードが買える
  • Adam by GMOはクレジットカードや銀行振込での購入が可能
  • ShinoViはPOL(ポリゴン)のみ対応
  • ShinoViは日本の玄関として、日本の文化やクリエイターを海外に向けて発信
  • MetaMask(メタマスク)があれば、どのNFTマーケットプレイスでも使える
  • 日本語に対応している
  • NFTマーケットプレイスはそれぞれ特色があるため、選ぶポイントを抑える

NFTを買うにはETHやPOLといった仮想通貨が必要になります。

それらの仮想通貨を購入する取引所として、おすすめなのがコインチェックです。

スマホアプリが使いやすく初心者の方でも簡単に仮想通貨を購入することができますので、まだ口座をお持ちでない方は是非この機会に口座開設しておきましょう。

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目次

NFTマーケットプレイスおすすめランキング

まず初めに、NFTマーケットプレイスおすすめランキングを紹介します。ご自身の目的にあったものを是非お選び下さい。

おすすめのNFTマーケットプレイス
  1. コインチェックNFT
  2. Adam by GMO
  3. ShinoVi
モノギ

今回、紹介するものはどれも国内のNFTマーケットプレイスです。

シノビン

日本語に対応しているので、NFT初心者の方でもわかりやすく使いやすいですよ!

1.コインチェックNFT

coincheckNFTのトップ画像

名称Coincheck NFT
主なコンテンツゲームアイテムトレーディングカードメタバース
手数料販売手数料:10%
主に利用可能な仮想通貨BTC(ビットコイン)
ETH(イーサ)
XRP(リップル)
POL(ポリゴン)
対応可能なウォレットMetaMask(メタマスク)
公式サイトCoincheck NFT公式
公式X(Twitter)https://twitter.com/coincheckjp
モノギ

コインチェックNFTは、国内初のNFTマーケットプレイスです。

シノビン

国内大手である仮想通貨取引所コインチェックが運営しており、コインチェックの口座を持っている方は、すぐにNFTを購入することができますよ。

コインチェックNFTは、国内最大級の利用可能な仮想通貨を誇っているため、そういった観点からも多くのユーザーが使っている要因といえるでしょう。

運営しているコインチェックが上場企業であるという安心感や実績があるので、さらに仮想通貨やNFTの管理にもしっかりと意識を配っていると言えます。

コインチェックNFTは、サイト自体が日本語でオフチェーン取引でガス代(手数料)が無料と、NFTをこれから始める方でも使いやすいマーケットプレイスです。

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2.Adam by GMO

Adam by GMOトップ
名称Adam by GMO
主なコンテンツアートイラスト音楽
手数料2次販売手数料、売上金額の5%
主に利用可能な仮想通貨ETH(イーサ)
対応可能なウォレットMetaMask(メタマスク)
公式サイトhttps://adam.jp/
公式X(Twitter)https://twitter.com/AdambyGMO
モノギ

運営元はGMOインターネットグループであり、仮想通貨取引所もあって国内でも人気のあるNFTマーケットプレイスのひとつです。

シノビン

クレジットカードや銀行振込での購入が可能です!

Adam by GMOで取り扱うNFTの作品数は63,000点以上もあります。

マンガ家の東村アキコさんの「東京タラレバ娘」や「海月姫」など、音楽では作曲家の坂本龍一さんの映画「戦場のメリークリスマス」の主題歌、動画では、Youtuberのヒカルさんの「祭りくじ動画」が有名です。

たしかな実績と実力を兼ね備えたクリエイターのNFTアイテムを手に入れることができます。

上場しているGMOインターネットグループのメンバーであるGMOアダムが、仮想通貨の関連事業で培った経験とノウハウを集約して開業した安心・安全のNFTマーケットプレイスです。

登録も「電話番号」と「メールアドレス」があれば、誰でも簡単に利用することができます。

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3.ShinoVi

Shinoviトップ

名称ShinoVi
主なコンテンツアート
主に利用可能な仮想通貨POL(ポリゴン)
対応可能なウォレットMetaMask(メタマスク)
公式サイトhttps://www.shinovi.io/
公式X(Twitter)https://twitter.com/web3_shinovi
モノギ

創業90年の老舗印刷会社である株式会社マツモトが作ったNFTマーケットプレイスです。

シノビン

日本のコンテンツを世界の日本ファンに届けたい思いがあります。

ShinoViは日本の玄関として、日本の文化やクリエイターを海外に向けて発信しています。

日本には多くの魅力があり、アート、マンガ、ファッション、サブカルチャーなど、それを世界中の多くの人と共有したいという思いがあります。

日本の伝統文化である忍者の概念「忍」にインスパイアされていて、日本の魅力を全面に出したマーケットプレイスと言っていいでしょう。

NFTマーケットプレイスの比較

次に以下の3つNFTマーケットプレイスを比較していきます。

コインチェックNFTAdam by GMOShinoVi
主なコンテンツゲームアイテム
トレーディングカード
メタバース
アート
イラスト
音楽
アート
主に利用可能な仮想通貨BTC(ビットコイン)
ETH(イーサ)
XRP(リップル)
POL(ポリゴン)
ETH(イーサ)POL(ポリゴン)
対応可能なウォレットMetaMask(メタマスク)MetaMask(メタマスク)MetaMask(メタマスク)

主なコンテンツ

コインチェックNFTでは、ゲームやトレーディングカードが取り扱われています。

対してAdam by GMOやShinoViではアートが主なコンテンツとして取り扱われています。

主に利用可能な仮想通貨

NFTといえばETH(イーサ)が主流だったんですが、最近はBTC(ビットコイン)、POL(ポリゴン)も利用が可能になりました。

POL(ポリゴン)は価格がBTC(ビットコイン)やETH(イーサ)と比べると安いので、初心者の方は買いやすい価格となっています。

対応可能なウォレット

MetaMask(メタマスク)があれば、どのNFTマーケットプレイスでも使えるので便利です。

NFTをやっている方は、みんな使っています。

Metamaskについては下記記事で詳しく解説しておりますので是非ご覧ください。

NFTマーケットプレイスの選び方

寿忍

NFTマーケットプレイスは国内外で数多くあり、それぞれ特色があるため、どのNFTマーケットを利用するか選ぶポイントがあるので抑えておいてくださいね。

選ぶポイントは以下の7つです。

NFTマーケットプレイスを選ぶポイント
  • 欲しいNFTがあるか
  • 利用できる仮想通貨
  • 使いやすいか
  • 取引手数料を比較する
  • 信頼性とセキュリティ
  • コミュニティ
  • サポート体制

欲しいNFTがあるか

NFTマーケットプレイスで取り扱っているコンテンツは違います。

お金を払って購入するので自分が欲しいNFTがあるところを選びましょう。

初心者の方は、具体的に購入したいNFTが決まっていないと思います。

出品数が多くさまざまなジャンルのコンテンツを扱っているNFTマーケットプレイスを利用してください。

利用できる仮想通貨

NFTは、仮想通貨と呼ばれる暗号資産で購入するのが一般的です。

NFTマーケットプレイスでは、プラットフォームごとに利用できる通貨が異なり、中にはクレジットカードや銀行振込の日本円などで購入することもできます。

なお、ほとんどの取引所では、ETH(イーサ)を使ってNFTが売買されています。

すでに自分が持っている仮想通貨でNFTを購入したい方は事前に確認するようにしましょう。

使いやすいか

NFTマーケットプレイスは、使いやすくてわかりやすい操作方法を提供しているところを選びましょう。

登録からNFTの購入までがスムーズであることを確認。

あとは、サイト自体がサクサク動くことも大事です。

これは実際に利用してみないとわからないので、いくつか試してみて自分にあったNFTマーケットプレイスを見つけてください。

取引手数料を比較する

NFTの取引には、販売手数料やガス代(ネットワーク手数料)などさまざまな手数料がかかります。

取引手数料は利益に直結するため、手数料が安いことが重要です。

しっかりと比較して、適切な手数料を持つNFTマーケットプレイスを選びましょう。

特にETH(イーサ)での取引を行う場合は、手数料が多くかかるので注意が必要です。

1回の取引で1,000円以上、高い場合だと3,000円以上のガス代(ネットワーク手数料)がかかることがあるので注意してください。

信頼性とセキュリティ

信頼性とセキュリティが高いNFTマーケットプレイスを選ぶことは最も重要です。

セキュリティ対策がしっかりしていないと、大事なNFTが盗まれてしまいます。

100万円以上する高額なNFTが盗まれたら、ショックで立ち直ることが困難になります。

NFTマーケットプレイス自体がハッキングされれば、いくら自分が注意を払っていたとしても意味がありません。

  • 運営元
  • 実施しているセキュリティ対策
  • ユーザー数
  • ユーザーの評判

NFTマーケットプレイスを利用する際は、上記のような要素を確認しつつ、安全かつ信頼できユーザーの資産を保護する仕組みがしっかり整っているかを確認しましょう。

コミュニティ

NFTマーケットプレイスがどれだけ活発なコミュニティがあるかも確認しておくべきです。

  1. 活発なコミュニティがある
  2. ユーザーが多い
  3. NFTの流動性もある
  4. 売買しやすい

上記のような順序で、コミュニティがあることによって好循環が発生します。

検索エンジンで調べたり、SNSでの活動を確認し、ユーザー間でのコミュニケーションの質を確認しましょう。

サポート体制

初心者にとっては、問い合わせにすぐに対応してくれたら嬉しいですよね。

  • 24時間対応:問題が発生した場合に迅速なサポートを提供しているかどうかを確認しましょう。24時間対応のサポートがあれば安心です。
  • コミュニティフォーラム:NFTマーケットプレイスが公式のフォーラムやコミュニティを提供している場合、ユーザー同士で情報交換や支援を受けることができます。

サポート体制が頼りなるので、質問や問題が発生した際に、迅速かつ適切なサポートを提供してくれるNFTマーケットプレイスを選びましょう。

これらのポイントを考慮して、初心者に適したNFTマーケットプレイスを選ぶことが大切です。また、NFTについての基本的な知識を身につけることも重要ですので、関連する情報を十分に吸収してから取引を始めてください。

NFTマーケットプレイスに関するよくある質問

NFTマーケットプレイスは日本円で取引ができますか?

国内のNFTマーケットプレイスの中には、クレジットカードや銀行振込の日本円で購入が可能です。

 今回紹介したAdam by GMOも日本円に対応しています。

日本語に対応していますか?

国内のNFTマーケットプレイスではサイト自体が日本語であるため、安心して利用できます。

 質問や問い合わせをする際も日本語のため、コミュニケーションがスムーズに行えます。

NFTマーケットプレイスでNFTを購入する際の手数料はかかりますか?

マーケットプレイスによって異なりますが、一般的に販売手数料、出品手数料がかかります。

おすすめのNFTマーケットプレイスまとめ

今回はおすすめのNFTマーケットプレイスを紹介しました。

NFTはまだまだ始まったばかりです。

これから市場が大きくなってくると、NFTの価値もさらに高まります。

モノギ

どのジャンルのNFTを購入するかで、NFTマーケットプレイスは変わります。

シノビン

自分なりの決断をして今回紹介したNFTマーケットプレイスで、ぜひNFTを購入してみてください!

なお、NFTを購入するためには仮想通貨を購入しておく必要があります。コインチェックでは、NFTの購入に必要な仮想通貨のほとんどが取り扱われていますので、まだ口座をお持ちでない方は是非この機会に口座開設しておきましょう。

\取り扱い銘柄数、国内最大級!/

公式サイトはこちら

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