先週の7月25日〜27日にアメリカテネシー州のナッシュビル（Nashville）でビットコイン会議（Bitcoin Conference）が行われましたが、同会議に参加したトランプ前大統領がビットコイン（BTC）に対する強気な発言をしたことで、市場は盛り上がりを見せています。
今回は、同氏の発言によって強気な値動きを見せる仮想通貨が増加する中で注目されている7つの新しい仮想通貨をご紹介します。
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ビットコイン会議で登壇したトランプ前大統領
トランプ前大統領は、今回のビットコイン会議に登壇して仮想通貨愛好家たちを前に、同氏がBTCの強い支持者であること、国家備蓄としてBTCを追加することなどを伝えました。
また同氏は27日土曜日、以下のようにも発言しています。
「本日午後、私はここに、アメリカが世界の仮想通貨の中心地となり、ビットコインの超大国となるための計画を明示します。そして私たちはそれを実現するでしょう。」
この発言に5000人の観衆から歓声が上がる中で、トランプ前大統領は「初日にGary Gensler（ゲイリー・ゲンスラー）を解任します。」、「私が就任する日に、Joe Biden（ジョー・バイデン）とKamala Harris（カマラ・ハリス）の反仮想通貨の政策は幕を閉じるでしょう。」という強気な発言を付け加えました。
「仮想通貨の規則は業界を愛する人々によって記されるでしょう」
トランプ前大統領は今回BTCや仮想通貨に関連する様々な発言を行いましたが、「仮想通貨に対する規則は設けますが、今後は業界をネガティブに捉える人々によってではなく、業界を愛する人々によって作成され記されるでしょう。」という発言が市場にインパクトを与えています。
この発言は、アメリカの金融規制当局による取締り活動の抑制を明確に求めるものとなっています。
同氏はまた、自分自身が法律で裁かれたことを現在の仮想通貨業界の闘いに例えて、「私が選挙が不正だったと発言した時と同じように、彼らは皆さんを犯罪者と見なしています」と主張しました。
広範なスピーチの中で、彼は当選した場合、暗号資産業界の大統領諮問委員会を設立することを明らかにしました。
一連のスピーチの中で同氏は、11月に行われる大統領選挙で当選した場合、仮想通貨関連の大統領諮問委員会を設立し、連邦準備制度理事会（FRB）が中央銀行デジタル通貨（CBDC）を創設することを禁じることにも言及しています。
これは、州レベルでCBDCの使用をプライバシーの観点から禁止する法律を通すことを目指す共和党の動きと一致するものとなっており、トランプ前大統領が再び政権を握れば、ステーブルコインのための規制枠組みが整備されることになると考えられています。
ウォール街（Wall Street）の賢明で戦略的な知識人たちは、仮想通貨が主流となるためには一定の規則が必要であることを認識しているため、トランプ氏の「全ての規則を撤廃する」というメッセージを政策に反映させる際には多少のバランスは取るかもしれません。
トランプ前大統領は戦略的なビットコインの国家備蓄を創設するか
11月の大統領選挙に立候補しているトランプ前大統領は、現在司法省が保有する21万BTC（全総供給量の約1％に相当）を含む「戦略的な国家ビットコイン備蓄」を創設する意向を示しています。
同氏はその備蓄を増やす方法については明らかにしておらず、公開市場でBTCを新たに購入すべきか、犯罪者から仮想通貨を押収して国の資産として保有すべきか、という点で投資家の間で様々な意見が交わされています。
「ビットコインは絶対に売るな。ゴールドの時価総額を上回る可能性があるからです」
トランプ前大統領は、「ビットコインは絶対に売るな」という大胆かつ強気な発言もしており、ビットコインがゴールドの時価総額を上回る可能性があると述べました。
「BTCはデジタルゴールドだ」という考え方は、長い間ビットコインを象徴するアイディアとしてその成長を支えてきました。
この発言後、BTCの価格は7万ドルに向けて上昇しており、本稿執筆時点で6万9778ドルあたりを推移しています。
ワイオミング州（Wyoming）のCynthia Lummis（シンシア・ルミス）上院議員も今回のビットコイン会議に出席しましたが、5年間で100万BTCを備蓄するよう政府に指示する法案を起案中であることを明らかにしました。
この法案では、政府は最低でも20年間はBTCを保有しなければならず、その間に保有されるビットコインは、アメリカの国家債務の返済時にのみ使用できるようになるでしょう。
Cantor Fitzgeraldが20億ドルのビットコイン融資プログラムを開始
ビットコイン関連で注目されている動きとして、大手金融サービスのCantor Fitzgerald（カンター・フィッツジェラルド）のHoward Lutnick（ハワード・ルトニック）CEOは、同社が20億ドルのビットコイン融資プログラムを開始する計画を明らかにしました。
このプログラムによって、ビットコインを保有する顧客はレバレッジが期待できるようになります。
Bloomberg（ブルームバーグ）の報道によると、同社はビットコインのカストディアン（投資家のために保護預りをする機関）と提携し、融資を行う予定だといいます。
カンター・フィッツジェラルド社は、「大量のビットコイン」を保有していることも明らかとなっており、仮想通貨の機関投資家はBTCに前向きな姿勢を示しています。
カンター・フィッツジェラルドは今回の選挙期間で、トランプが支持するPACに140万ドルを寄付しており、同社のCEOは8月にトランプ前大統領のための資金調達パーティーを開催する予定です。
今回のビットコイン会議における他の重要講演者には、政府の監視情報を漏らした後にロシアに逃亡した、仮想通貨推進派であり元国家安全保障局（NSA）職員であるEdward Snowden（エドワード・スノーデン）氏も含まれています。
スノーデン氏はトランプ前大統領に完全に賛同しているわけではなく、「投票はしても、カルトには入ってはいけない」と忠告する発言をしています。
ハリス氏は会議を欠席したが民主党は仮想通貨に関心を示しつつある
民主党の大統領候補として注目されているハリス氏は、今回のビットコイン会議で講演するかもしれないというの噂がありましたが、結局同氏は招待を辞退しました。
しかしながら、Mark Cuban（マーク・キューバン）が明らかにしたように、民主党は彼や他の仮想通貨業界の人々に接触し、業界で敵対視されてきた党のスタンスをリセットする可能性を模索する動きが見られます。
カリフォルニアの政治家としてハリス氏は、シリコンバレーと強い繋がりを持っており、仮想通貨に対してより「革新的」なアプローチを好んでいると考えられています。
ノースカロライナ州（North Carolina）の民主党議員であるWiley Nickel（ワイリー・ニッケル）氏は、ジャンボリー（jamboree）に出席し、仮想通貨に対する新たな政策の実施を求めています。
同氏は他の民主党議員とともに、民主党全国委員会（the Democratic National Committee）に手紙を送り、ハリス政権にイノベーションを推進するSEC委員長を選出することを提案しました。
ニッケル氏のコメントには丁寧な拍手が送られましたが、その後にトランプ氏が大統領時代に仮想通貨は詐欺であり、価値がないというような発言をして、反ビットコインの立場をとっていたことを言及したことから、一時大ブーイングを浴びました。
ビットコインのマイナーはトランプ前大統領を支持
トランプ前大統領陣営は、仮想通貨資産による寄付で400万ドルもの資金を集めていました。
仮想通貨業界の多くの投資家が同氏を支持していますが、それはビットコインのマイナー（採掘者）も同様です。
ビットコイン会議のチーフスタッフであるBrandon Green（ブランドン・グリーン）氏は、「トランプ氏はビジネスマンであり起業家であり、ビットコインがアメリカと彼にもたらすチャンスをよく理解しています。」と述べました。
Cleanspark（クリーンスパーク）CEOであるZachary Bradford（ザカリー・ブラッドフォード）氏は、トランプ前大統領の演説を「歴史的瞬間」として高く評価しています。
トランプ前大統領は、フロリダの自宅でマイニングの幹部との会合を少なくとも一度は開催しており、ビットコインのマイニングをアメリカで独占したいという意向を示しています。
ブラッドフォード氏は、「アメリカは、間違いなく世界でビットコインマイニングの強国となるでしょう」と予測しています。
BTCの値動きは7万ドルに近づくも安定的
BTCの値動きは、7万ドルに近づくも比較的安定したパフォーマンスを見せています。
市場の盛り上がりに反してBTCの価格が7万ドルを超えず安定している理由として、バイデン大統領が再選を断念して代わりにハリス氏の立候補が濃厚となっていることがあげられています。
ハリス氏はトランプ前大統領との差を縮めつつあり、いくつかの世論調査ではトランプ前大統領を追い越しています。
Polymarketはトランプ前大統領を57％、ハリス氏を39％とし、PredictItはそれぞれ54％、49％としています。
ビットコイン会議を迎えて注目されている7つの新しい仮想通貨とは
ビットコイン会議を迎えて、仮想通貨市場は強気な流れとなっています。
以下では、一部の投資家が大きなリターンを求めて注目している7つの新しい仮想通貨をご紹介します。
どの仮想通貨も現在プレセール段階にあるため、お得な価格で購入しておくことで将来的に大きなリターンが獲得できる可能性を秘めています。
注目の新しい仮想通貨（1）Pepe Unchained
Pepe Unchained（$PEPU、ぺぺアンチェーンド）は、今回のビットコイン会議を受けて盛り上がるミームコイン分野でトップ3にランクインしているぺぺ（$PEPE）のアップグレード版として発表されたミームコインです。
現在行われているプレセールでは、すでに620万ドル以上の資金が調達されており、$PEPUあたり現在0.0087344ドルという価格で販売されています。
$PEPUは、$PEPEと同様にイーサリアム（ETH）上で稼働するミームコインですが、レイヤー2という新しい技術を採用しており、$PEPEの100倍という高速かつ低コストな取引環境を提供しています。
ステーキング機能では、業界でトップレベルとなるAPY（年間利回り）で受動的な報酬を約束しており、現時点では311％となっています。
ぺぺプロジェクトの特徴はそのまま引き継いでいるため、既存のコミュニティからのサポートを獲得してより強固なエコシステムを構築できるとして、一部の投資家からの注目を集めています。
注目の新しい仮想通貨（2）The Meme Games
The Meme Games（$MGMES、ミームゲーム）は、現在実施されているパリオリンピック2024をテーマにした新しいミームコインです。
The Meme Gamesは最近プレセールを開始したばかりですが、資金調達額はすでに30万ドル近くなっており、オリンピックに対する市場の関心の高まりとともに勢いをつけています。
同プロジェクトは、遊んで仮想通貨を稼げるPlay-to-Earn（P2E、プレイ・トゥ・アーン）モデルを導入したミームオリンピックゲームを提供しています。
プレイヤーは、プレセールで$MGMESを購入するとゲームに参加できるようになっており、ドージコイン（$DOGE）・ぺぺ・ドッグウィフハット（$WIF）・ブレット（$BRETT）・ターボ（$TURBO）という主要ミームからアスリートを選択します。
これら5つのミームアスリートたちは169メートル走で競いますが、選んだアスリートが見事優勝して金メダルを獲得したら購入した金額の25％を報酬として受け取ることが可能となっており、楽しく稼ぎを増やしたい投資家たちがThe Meme Gamesに興味を示しています。
注目の新しい仮想通貨（3）WienerAI
WienerAI（$WAI、ウィーナーAI）は、柴犬が主流となっている犬ミームコインの中では珍しくダックスフンドをミームに選んだ新しい仮想通貨です。
現在実施中のプレセールにおける資金調達額は900万ドルに迫る盛り上がりを見せており、0.00073ドルという価格での販売はまもなく終了予定です。
WienerAIの取引ボットは、仮想通貨の取引に特化したChatGPTとして評価されており、ユーザーが取引についての質問をすると、AIを駆使して高度な予測技術や膨大なデータ分析など行って市場を分析し、最適な取引を提案してくれます。
近年問題となっている悪質なMEVボットを先回りして投資家の利益を守るセキュリティ機能も備えています。
この取引ボットは、一元化されたプラットフォームで管理されているため、仮想通貨の投資初心者からプロのトレーダーまでの幅広い層のユーザーが利用できるように工夫されています。
注目の新しい仮想通貨（4）PlayDoge
PlayDoge（$PLAY、プレイドージ）は、90年代に世界中で流行したたまごっちをテーマとしたモバイルゲームを提供する新しいミームコインです。
プレセールではすでに588万ドルの資金を調達しており、柴犬をテーマとしたミームコインとしての強さを見せつけています。
PlayDogeは、The Meme Gamesのようにゲームで遊びながら仮想通貨を稼げるP2Eゲームの開発を目指していますが、たまごっちのコンセプトをそのまま残したリメイク版ゲームというこだわりを持って進めています。
同プロジェクトのP2Eゲームでユーザーは、従来のたまごっちのようなピクセルアートを楽しみながら、餌やりや睡眠・トイレの管理などを通してバーチャルペットの柴犬（ドージ）のお世話をします。
お世話をしていくと報酬として$PLAYが付与されるようになっており、獲得したトークンはゲーム内でのアイテム購入や特別機能のアンロックに使用することができます。
仮想通貨業界は男性ユーザーがメインとなっていますが、可愛いピクセールアートや女性受けするたまごっちをテーマとしていることから、PlayDogeは女性ユーザーを取り込んで業界へ新たなトレンドをもたらす可能性のあるプロジェクトとして期待されています。
注目の新しい仮想通貨（5）Shiba Shootout
Shiba Shootout（SHIBASHOOT、シバシュートアウト）もPlayDogeのように柴犬をテーマとしてP2Eゲーム機能を提供する新しいミームコインです。
プレセールは最近開始されたばかりですが、すでに81万ドルの資金を調達しています。
Shiba ShootoutはPlayDogeとは異なって、強面の柴犬カウボーイをミームとしており、19世紀のアメリカ開拓時代で有名な「ワイルドウエスト」を舞台としたゲームを展開しています。
P2Eゲームは、独自のデジタル集落「シバガルチ」で行われ、カウボーイたちが戦うシバ対決で勝利することを目指すマーシャルSHIBAと、勝利を支えるSHIBAシャープシューターがキャラクターとして設定されています。
$SHIBASHOOTを購入するとSHIBAシャープシューターとしてゲームに参加できるようになり、トークン保有者限定で用意されている友人紹介プログラムや宝くじイベント、ステーキング機能などが利用可能になります。
注目の新しい仮想通貨（6）Base Dawgz
Base Dawgz（$DAWGZ、ベースドーグズ）は、世界大手の取引所であるコインベース（Coinbase）が開発した有望なブロックチェーン、ベース（BASE）を基盤とする新しいミームコインです。
実施中のプレセールの資金調達額は274万ドルを超えており、現在のステージでは0.006725ドルで購入をすることができます。
Base Dawgzは、PlayDogeやShiba Shootoutのように柴犬をミームとしていますが、高い所から飛び降りるエクストリームスポーツである「ベースジャンプ」をテーマとして、その自由度をアピールしています。
というのも、$DAWGZはマルチチェーン機能を売りにしており、基盤とするベースの他に、イーサリアム、ソラナ（SOL）、バイナンス・スマートチェーン（BSC）、アバランチ（AVAX）という5つの主要ブロックチェーンに対応して、高いアクセシビリティを提供しているからです。
また、まもなく開始される予定のShare-to-Earn（シェア・トゥ・アーン）システムでは、SNSでBase Dawgzに関する投稿をシェアしたユーザーへ$DAWGZに交換可能なポイントを報酬として与えます。
紹介プログラムでは、公式サイトを通して作成した独自リンクから購入が行われると、購入金額の10％を報酬として紹介者へ付与しており、コミュニティへ長く参加してもらうために様々な形で投資家へインセンティブを提供しています。
注目の新しい仮想通貨（7）99Bitcoins
99Bitcoins（99BTC、99ビットコイン）は、仮想通貨について学び、実際に仮想通貨を稼げるLearn-to-Earn（L2E、ラーン・トゥ・アーン）システムを導入した教育系仮想通貨プロジェクトです。
現在実施されているプレセールは、8月6日で終了することが発表され、99Bitcoinsはラストスパートとして大規模な資金調達をしています。
99BitcoinsのL2Eでは、講座やクイズ、チュートリアルを完了してプロジェクト独自のカリキュラムを進めていくことで、$99BTCに交換可能なポイントが付与されます。
$99BTCトークンの保有者には、特別トレーニングコースや専門家によるトレード・シグナルおよびストラテジー、現在674％のAPYを提供するステーキング機能など、多種多様な特典を享受する機会が用意されています。
99Bitcoinsは、2013年に設立された仮想通貨の情報提供サイトで、初心者向けに多くの教育コンテンツを発信してきた経験があるため、業界を先導する教育エコシステムになることが期待されています。
仮想通貨をプレセールで購入する方法
今回ご紹介した仮想通貨をプレセールで購入する方法は、投資初心者にとっても理解しやすいほどわかりやすい流れとなっています。
仮想通貨の購入が初めてという方や、購入に自信のない方は、以下のステップを参考に購入手続きを進めてみてください。
- 仮想通貨のウォレットを取得
- ウォレットへ購入に必要な仮想通貨を入金
- 公式サイトの購入画面へウォレットを接続
- トークンの購入
- トークンの請求・ウォレットでの受け取り
新しい仮想通貨をプレセールで購入するには、まずオンライン上で仮想通貨を安全に保管できる仮想通貨のウォレットが必要です。
初心者であれば、MetaMask（メタマスク）、WalletConnect（ウォレットコネクト）、Best Wallet（ベストウォレット）などの有名なものを利用しておきましょう。
また、プレセールで購入したトークンは、基本的にすぐに請求・受け取りを行うことはできないため、注意が必要です。
プレセール終了日が近づくと、チームが請求日・請求方法についての発表を公式サイトやX（旧Twitter）、Telegramなどで行うので、請求日に購入に使用したウォレットと仮想通貨チェーンを使って請求手続きを完了させましょう。
モノギ手順が分かった方は、まずは国内の取引所であるコインチェックにて口座開設を済ませて、ウォレットに送る仮想通貨の購入から始めてみましょう！
各種手数料が無料で、お得に仮想通貨を購入する事ができます！
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まとめ
今回は、トランプ前大統領がビットコイン会議で行った強気な発言で注目される新しい仮想通貨を7つお伝えしました。
どの仮想通貨もプレセール段階にあり、お得に購入して莫大なリターンを期待できるものではありますが、特にミームコインは価格の変動が激しく資産を失ってしまうリスクがあります。
したがって、投資をされる際には、ご自身でしっかりと調査・検討を行った上で、リスク許容の範囲内で購入を行うことが推奨されています。
モノギ国内で取り扱いのない銘柄については、国内の仮想通貨取引所にて、海外の取引所やウォレットに仮想通貨を送る必要があります。
シノビンまだ口座をお持ちでないか方は、ぜひこの機会に各種手数料が無料のコインチェックで口座開設しておきましょう！
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